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ヘマタイトの意味や効果、色味など

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ヘマタイトの意味や効果

ヘマタイトには、持ち主に自信と勇気をもたらし、生命力を活発にする働きがあると言われています。

ヘマタイトは、強力な反射作用を持つことから、悪霊や邪気を追い祓う、魔除け効果があると言われています。
枕元に忍ばせて眠ると、頭の中に邪気がもぐりこむことを防ぎ、悪夢から守ってくれると言います。
また、部屋の入口に置くと、他人から邪魔されずにすむようになるとも言われています。

また、ヘマタイトには、仕事運を上昇させる効果もあると言われています。判断力を高める効果も期待できるため、仕事がはかどるようになるとされます。

ヘマタイトは、古くは、勝利をもたらす石として崇められてきましたが、その効果は現在でも顕著に表れるそうで、
スポーツなどの勝負事の際に持っていると良いと言われています。
ヘマタイトには運動能力を向上させる働きもあるので、それによって、勝利へと一歩近づけてくれます。

ヘマタイトの色味

ヘマタイトの色は、黒色や鋼灰色、赤褐色、血赤色、帯褐色のものなどがあり、いずれも条痕は赤褐色を示します。

ヘマタイトの名前の由来

ヘマタイトの名称は、この鉱物を切断したり、研磨したりするときに真っ赤な粉を切粉することから、ギリシャ語で「血」を意味する“hema”に因んで付けられました。別称で「ブラッドストーン」と呼ばれることもあります。

因みに、和名は、「赤鉄鉱」と言います。

ヘマタイトの歴史

ヘマタイトは、紀元前900年のアッシリア帝国で宝石として重宝されていました。また、古代エジプトでは身を守る護符として用いられていました。

戦いの神マルスの石として崇められ、「勝利を導く石」として、兵士が戦場に赴く際に一緒に持って行かれたそうです。

浄化方法

ヘマタイトには、特に避けるべき浄化方法というものはありません。

すべての浄化方法――月光浴、セージの葉を用いた煙浴、太陽浴、流水を用いた浴水浄化、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化できます。

しかし、ヘマタイトは鉄分を含む石なので、水に濡れたまま放置してしまうと錆びてしまう可能性があります。

ですので、流水で浄化したあとは、必ずよく水気を拭き取るようにしましょう。保管する際にも、水周りを避けるようにしてください。

主な原産地

ヘマタイトは、アメリカ、ウクライナ、中国、インド、ブラジル、イギリスなどから産出します。

鉱物学

ヘマタイトは最も重要な鉄鉱石で、塩化鉄が炭酸石灰または水蒸気と反応して生じた接触鉱床中や火山の噴気孔、緑泥石銅鉱脈などに産出します。

ヘマタイトの結晶は、α-Fe2O3で表され、その結晶構造は六方晶系(三方晶系)に属します。

ヘマタイトは結晶の特徴で呼び名が変わる鉱物で、六方晶系菱型半面像に属して、結晶面が明らかで光輝の強いものを“Specularite”「鏡鉄鉱」、薄板状の集合したものを“Micaceous Hematite”「雲母鉄鉱」、腎臓状のものを“Kidney ore”「腎臓鉄鉱」、鉛筆状の個体に分かれやすいものを“Pencil ore”「鉛筆鉄鉱」、魚卵状のものを“Oolitic iron ore”、赤色土状のものを“Red ore”「代しゃ石」と言います。

ヘマタイトは、不透明で金属光沢を持ち、へき開はなく、断口は不平坦ないし貝殻状を示します。

因みに、ヘマタイトのモース硬度は、5から6と、水晶よりも弱いです。

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