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石を磨いて自分だけのパワーストーンへ

投稿日:2017年9月22日 更新日:

石が好きになると色々なことをしてみたくなると思いますが、磨くというのもその一つではないでしょうか。パワーストーンを磨くと言ってもお掃除するという意味の「汚れを落とすために磨く」と、研磨して光沢を出すという意味の「加工するために磨く」という二種類があげられます。今回は磨くことについてそれぞれのやり方や、ポイントなどをご紹介したいと思います。

磨くは愛情

手元にある石を磨きたいと思うのは、石が汚れたから、または光沢を出してあげたいからなどが主にあげられますが、そのどちらも石への愛情の表れであり、石にとっても嬉しい行為です。パワーストーンは、持ち主の感情をしっかりと受け取ることができ、粗末に扱ったり乱暴にすれば、効果は得られなかったり、失くすというような現象を起こして逃げ出してしまうでしょう。

しかし、磨きたい!という気持ちはマイナスな感情ではないため、石はそれを理解し喜んでくれるでしょう。もし、今現在そのような気持ちになっているとしたら、是非行動に起こしてみてください。磨くことで石と対話し、より強い効果で持ち主をサポートしてくれるでしょう。

汚れの除去は ふき取る程度に磨く

では、ホコリなどの汚れが付いてしまった場合の磨き方ですが、柔らかい素材のものでそっと撫でてあげて下さい。原石タイプや、クラスタータイプはデコボコしているので隙間に汚れが溜まって落としにくい場合もあるでしょう。その際は柔らかいブラシで掻き出してあげるとキレイに除去できますので、活用してみてください。

タンブルや球体のパワーストーンは表面が磨かれているため、硬いものや尖ったものが当たるととても目立ちますし、手触りが変わってきてしまいます。そういったことを防ぐためにも、眼鏡拭きなどの傷が付きづらい素材のものを使用してください。

ピカピカに磨き上げたい時は?

手持ちのパワーストーンの光沢をもう少し増したいなと思ったら、耐水性のサンドペーパーなので磨くというのもできます。石の固さがモース硬度5くらいまでのパワーストーンなら手作業でもできますので、ゆっくり時間をかけて磨くのも良いでしょう。手間がかかる分、そのパワーストーンに愛着も湧きますし、お互いの距離も縮まり波動を感じやすくなるでしょう。

ただ、初めての場合は失敗もつきものなので、不安な方は安い石でまず練習するのも良いですよ。透明度の高い水晶などを使うと分かりやすいのでオススメです。

原石を本格的に磨く!

ここからは、原石を切り出してピカピカの石に仕上げる方法をご紹介します。とても手間はかかりますが仕上がったときにものすごい感動を得られるので、時間があれば試して欲しいです。

加工する原石を用意して、その他にダイヤモンドやすり、サンドペーパー、ダイヤモンド砥石、青棒、研磨剤、爪磨き、などの研磨材料を用意してください。その他にも石の切り出しにルーターとダイヤモンドディスク(ダイヤモンドカッター)、防塵マスクも必要になります。

ますは、ベニヤ板の上など台の上でダイヤモンドディスクを装着したルーターで原石から加工する分の石をカットします。この時かなりの粉が飛び散りますので防塵マスクなどをして、粉を吸い込まないように気を付けて下さい。たくさんの量を吸い込むと肺に疾患が出てしまうので注意です。粉を吸い込む装置があればより良いですが、高価なので何度も使用しないようなら、防塵マスクをして、あとで飛び散った粉を掃除すれば良いでしょう。

切り出した鉱石を好きな形に整形するため、ダイヤモンド砥石などで整えます。形が決まったら耐水性のサンドペーパーで#200、#400、#600、#800、#1000、#1200という順番で磨いていってください。この工程は非常に長く忍耐が必要となりますので根気強く頑張りましょう。

#1200まで磨き上げたら研磨剤を水に溶かしたものを表面に乗せ、爪磨きなどの目が細かいもので研磨していきます。この工程も根気が根気が要りますので頑張りましょう。光沢具合が気に入るまで磨き上げたら完成です。

原石と比べると全く異なり、美しい姿は費やした時間ももったいないとは感じさせない輝きです。確かに大変ですが、自分が磨いた自分だけのパワーストーンというのも、なかなか素敵ではないでしょうか。仕上がったものはそのまま、お守りにしても良いですし、アクセサリーに加工するのも素敵ですので色々試してみて下さいね。

まとめ

パワーストーンはすでに加工されているものという概念が強いですが、そのようなことはなく自由です。他人と同じなのが嫌だと感じる人は少なくないので、このような加工方法は非常に有効です。しかし、とても時間がかかるのが難点ですね。

石にかけた愛情はしっかり受け取ってくれますし、自分に返ってきます。最初はうまくいかなくても、キレイにしてあげたいという気持ちはパワーストーンも分かってくれるので、ピカピカに磨くことにチャレンジする方は諦めずに頑張ってみて下さいね。

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