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ブレスレットが切れるのは不吉…?

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毎日お守りとして身につけているブレスレット。ふとした時にプツッと切れてしまうと悲しいものですね。よく耳にするのは、「ブレスレットが切れるのには不吉な意味がある」と言うこと。何か災難が降りかかる前兆だと言われていて、切れたブレスレットの処理に困る人も少なくありません。

「切れる」ことがなぜ不吉なのか…実は昔から言い伝えられている逸話があるのを皆様はご存知ですか?

「下駄の鼻緒が切れるのは不吉」と言う迷信

はるか昔のお話。

当時、日本では亡くなった人の遺体は火葬ではなく土葬でした。亡骸を入れた大樽を、生前交流のあった人々が墓地まで運んでいたのですが、墓地の土を踏むことで履き物に死霊がつくと考えられていたそうです。そのため、埋葬が終わったらその場で草履を脱ぎ捨てる習慣がありました。

さらに、死霊がその草履を履いて生者を追ってくるのを防ぐため、脱ぎ捨てる時に必ず鼻緒を切っていたそうです。

日本で「切れる」ことが不吉とされているのは、この逸話から来ていると考えられています。つまり、ブレスレットが切れることで何らかの不吉な出来事が起きると考えるのは、潜在的に刷り込まれた一種の迷信と言えるでしょう。

「夜に口笛を吹くと蛇が出る」と言ったものに近いかもしれませんね。

ゴムは物理的に「切れる」運命にある

パワーストーンのブレスレットには、多くの場合「手芸用のゴム」が使用されています。透明のシリコンゴムと、カラータイプのオペロンゴムが代表的でしょう。

はっきりと申しますが、ゴムは切れるものです。半永久的に使えるゴムは存在しません。たとえワイヤーを使ったブレスレットでも、強度はゴムと大差ないのでご注意ください。

大切なのは、定期的なメンテナンスです。ブレスレットの修理を受け付けてくれるお店を見つけておいて、数ヶ月に一度、切れる前にゴムやワイヤーを新しくしましょう。切れるたびブレスレットを新調するのは勿体無いですよ?

サイズの合わないブレスレットは切れやすい

プレゼントでもらっり既製品を購入した場合は、サイズが合わないこともありますよね。大きい分には問題ないのですが、小さいサイズをつけるのはあまりよくありません。常にゴムややイヤーに負担がかかった状態なので、その分切れるのも早くなります。極端な場合、ほんの数日でプツッと切れてしまいます。

もしサイズが合わないようでしたら、玉を追加して手首にきちんと合わせてから身につけましょう。

入浴時や就寝時は必ず外すように心がける

入浴時も就寝時も、パワーストーンのブレスレットを片時も外さない人は、十分にご注意ください。かなり早い段階でゴムやワイヤーが切れる可能性があります。入浴後、丁寧に水気を拭き取っていても、天然石の穴に入り込んだ水分はそう簡単に乾きません。環境にもよりますが、半日経っても濡れている場合があります。

濡れる→自然乾燥を繰り返すと、ゴムは伸縮性が弱まり、ワイヤーはサビが出始めます。定期的に修理している人は問題ありませんが、購入してから一度も交換していない人が注意が必要です。

まとめ

いかがでしたか?

パワーストーンはとてもスピリチュアルなものとして扱われているので、やはり切れると嫌な感じがしますよね。しかし、切れるのはあくまでもゴムやワイヤーで、石そのものには関係ありません。切れる=相性が悪い、もしくは不吉だと捉える前に、まずはブレスレットの状態を確認しましょう。

せっかく出会ったパワーストーンですから、簡単に手放さずに、こまめなチェックをしてあげましょうね。

末長く、いつまでも一緒に。あなたらしい「ストーン・ライフ」を送ってくださいね。

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