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リビアングラスの意味や効果、色味など

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リビアングラスの意味や効果

リビアングラスは、モルダバイトほど強烈ではないのですが、強力なヒーリング効果を有する石になります。
そのヒーリング力は、精神や肉体に影響を及ぼすに留まらず、カルマの影響を除去および浄化する効果も有しています。

地球のものとは異質の波動を持つリビアングラスは、変化変容に強い石であり、想念の現実化を促す願望成就効果を持つ石でもあります。

また、創造力やそれを形にするための実行力を発揮できるよう導く効果があるとされます。

宇宙的なエネルギーが強いリビアングラスは、ネガティブなエネルギーをポジティブなものに変えていく力があるとされ、
後ろ向きになりがちな気持ちを前向きにさせるパワフルさを持っていると言われています。

リビアングラスの色味

リビアングラスは、黄金色のモルダバイトとも言われる、明るく美しい黄色を有しています。淡黄色とも言われる色合いです。

因みに、リビアングラスの大元でもあるテクタイトの色は、基本的には黒色になります。それ以外にも無色、褐色、緑色などのものがあります。

リビアングラスの名前の由来

リビアングラスの名称は、この鉱物がリビアからエジプトにかけて広がる砂漠から発見されることに因んで付けられました。

リビアンデザートグラス、リビア砂漠ガラスとも呼ばれます。

リビアングラスの歴史

リビアングラスは、古代エジプトでは宝石として、宝飾品に広く用いられていました。

今でもそれらの宝飾品を見ることはでき、中でもツタンカーメン王の墓から出土した胸飾りが有名です。
スカラベの形に彫刻されリビアングラスが中央にはめ込まれているもので、とても良い状態で発掘されたため、今でもその当時の美しさを称えています。

浄化方法

リビアングラスには、特に避けるべき浄化方法というものはありません。

全ての浄化方法――月光浴、水浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、太陽浴など――で浄化できる石になっています。

リビアングラスは、宇宙とのつながりが深い石なので、宇宙のパワーを持つ太陽や月、星による浄化で、石の浄化のみならずパワーチャージも出来ると言われています。

年に2、3度は、太陽浴か月光浴、星光浴で宇宙パワーをチャージさせてあげると、リビアングラスの持つ効力がパワーアップします。

主な原産地

リビアングラスは、リビアからエジプトにかけて広がる砂漠から産出されます。

鉱物学

リビアングラスは、約3000年前に、巨大な隕石が地球に衝突した際に、地球の物質が溶けて空中に飛び散り、それが急激に冷やされてガラス状になったもの、すなわちテクタイトの一種だとされています。この仲間にはモルダバイトがあります。

黒色のテクタイトの中でも、チェコから産出される緑色のものをモルダバイト、リビアから産出される黄色のものをリビアングラスと呼んでいます。

リビアングラスおよびテクタイトの結晶は、SiO2+Al2O3で表わされ、その構造は非晶質系に属します。

結晶は、地表近くに、小円盤状やそろばん玉状、流線形状、塊状などで産出します。

非晶質のガラス物質で、半透明から透明でガラス光沢を持っています。カボション・カットしたものが宝飾品として珍重されています。

モース硬度は、5から6と、水晶よりも弱いです。

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