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ラブラドライトの意味や効果、色味など

投稿日:2017年4月24日 更新日:

ラブラドライトの意味や効果

ラブラドライトには、仕事や成功に強く働きかける作用があるとされ、仕事で本当に成功したい人、特に起業家にとってはなくてはならない一種のお守りとして重宝されているようです。

また、潜在能力にも働きかける作用があり、自分の本当の使命というものに目覚めさせる力も併せ持っています。
ラブラドライトはこうした高次元での、魂への働きが特に強い石であると言われています。

宇宙とのつながりが強いとも言われるラブラドライトは、持ち主の霊性を高めることによって、直観力や洞察力、創造力を高める効果を発揮します。

霊感や予知能力といった霊的なものにもラブラドライトの力が反映されるので、予知夢を見たり、霊との接触があったりということもあるようです。

また、持ち主の前世の記憶を呼び起こし、今の自分を見つめ直させる働きを持っています。
自分の使命感や生きる目的といったことを今一度考えさせ、その持ち主の本当の人生の道を切り開く手助けをしてくれます。

ラブラドライトの色味

ラブラドライトの色は、無色やピンク色、オレンジ色、青色のものなどがあり、特に青灰色のものは閃光効果が見られます。

条痕はいずれも白色になります。

ところで、パワーストーンというのは、持ち主の波動を受け、それに共鳴することによって、色味が変化する特徴を有していることが多いです。
購入当初の色合いから透明感を増したものになったり、逆に濃い色合いになったりと、石の色が変化します。

このラブラドライトは、特にその色の変化が顕著に出る石になっています。

ラブラドライトの持つ輝き

ラブラドライトには、ラブラドレッセンス(この鉱物特有の二つのへき開面の方向に閃光を放つ効果)と呼ばれる、光が当たると虹の如く色々な色に光り輝く特徴があります。

これは、他の石ではなかなか見ることの出来ないもので、ムーンストーンでお馴染みのシーラー効果ともまた異なるものです。

ラブラドレッセンスに見られる、アゲハチョウの薄羽のような色合いと輝きは、層状組織の光の干渉とマグネタイトのインクルージョンによって生じる光の効果相乗作用によるものだとされています。

ラブラドライトの名前の由来

ラブラドライトの名称は、この鉱物が最初に発見されたカナダのラブラドル半島に因んで付けられました。

浄化方法

ラブラドライトには、特に避けるべき浄化方法などはありません。

全ての浄化方法――月光浴、太陽浴(日光浴)、流水を用いた浴水浄化、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化できる石になります。

ただし、太陽浴(日光浴)と浴水浄化する際には、長い時間行わないようにしましょう。石の変質や変色を招く恐れがあります。

主な原産地

ラブラドライトは、カナダ、マダガスカル、フィンランド、メキシコ、アメリカなどから産出します。

中でも、マダガスカルは最大の産出量を誇っています。

また、フィンランドのユマレ地方で産出するこの鉱物は、スペクトルの虹色を示すことから、特にスペクトロライトと呼ばれています。

鉱物学

ラブラドライト(曹灰長石)は、フェルドスパー(長石)の系列に属するプラジオクレース(斜長石)の一種で、
変成岩の重要な構成要素となり、中性岩や塩基性岩に良く見られる鉱物になります。

ラブラドライトの結晶は、(Ca, Na)(Si, Al)4O8で表され、その結晶構造は三斜晶系に属します。

三斜晶系の微小結晶からなる塊状で産出し、他には粒状や緻密な晶癖を持つものもあります。

この鉱物は半透明で、ガラス光沢を持ち、へき開は完全です。

モース硬度は6から6.5と、水晶よりもやや柔らかいです。

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