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モルダバイト、ユナカイトの意味や効果、色味など

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モルダバイトの意味や効果

宇宙パワーを秘めたモルダバイトは、とにかく強力なヒーリング効果を持つことで大変有名な石です。

その効力は、世界三大ヒーリングストーンとも言われるラリマーやスギライト、チャロアイトのパワーを凌ぐほど、すさまじいものだと言われています。

そのため、モルダバイトはエネルギーが強く、かなりクセが強い石としても知られており、パワーストーン初心者やエネルギー波動に敏感な人には向かない石とも言われています。

モルダバイトのヒーリング力が強いと言われるゆえんは、精神的な癒しや肉体的な癒し、そして霊的な癒しをもたらすだけでなく、持ち主の中に眠るヒーリング能力に作用して、その能力を高める働きがあるとされるからなのです。

また、モルダバイトには前世の記憶をつながる効果が期待され、そこからカルマ解消を促す効果があるとも言われています。

モルダバイトの色味

モルダバイトの色は、テクタイトの中でも大変珍しい緑色、もしくは帯緑褐色のものになります。

因みに、モルダバイトの大元でもあるテクタイトの色は、基本的には黒色になります。それ以外にも無色、褐色などのものがあります。

モルダバイトの名前の由来

モルダバイトの名称は、この鉱物が旧チェコスロバキアのモルダウ川(ブルタバ川)周辺で最初に発見されたことに因んで付けられたものです。

モルダバイトの歴史

モルダバイトの起源は、今から約1500万年前だとも言われています。

古くから様々な種族の人々に、「神聖な石」として崇拝され、儀式上の道具や装飾品に多用されてきました。

アーサー王伝説に登場する聖杯は、モルダバイトのものだったのではないかとも言われています。

また、今から300年ほど前よりヨーロッパの国々では、愛情の証としてこの石を恋人にプレゼントし、幸運を祈願したと伝えられています。

浄化方法

モルダバイトには、特に避けるべき浄化方法というものはありません。

全ての浄化方法――月光浴、水浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、太陽浴など――で浄化できる石になっています。

モルダバイトは、宇宙とのつながりが深い石なので、宇宙のパワーを持つ太陽や月による浄化で、石の浄化のみならずパワーチャージも出来ると言われています。

年に2、3度は、太陽浴か月光浴で宇宙パワーをチャージさせてあげると、モルダバイトの持つ効力がパワーアップします。

主な原産地

モルダバイトは、旧チェコスロバキア、モルダウ川周辺から産出されます。

鉱物学

モルダバイトは、かつては巨大な隕石だと考えられていました。

しかし現在では、巨大な隕石が地球に衝突した際に、地球の物質が溶けて空中に飛び散り、それが急激に冷やされてガラス状になったもの、すなわちテクタイトの一種だということが明らかになりました。

黒色のテクタイトの中でも、緑色のものをモルダバイトと呼んでいます。

モルダバイトおよびテクタイトの結晶は、SiO2+Al2O3で表わされ、その構造は非晶質系に属します。

結晶は、地表近くに、小円盤状やそろばん玉状、流線形状、塊状などで産出します。

非晶質のガラス物質で、半透明から透明でガラス光沢を持っています。カボション・カットしたものが宝飾品として珍重されています。

モース硬度は、5から6と、水晶よりも弱いです。

ユナカイトの意味や効果

ユナカイトには、自然体になれるよう促す効果があると言われています。

ユナカイトは、特にトラウマ解消能力に秀でているとされ、心に受けた傷を癒し、恐怖心や罪悪感を取り除く力を持っているとされます。

ヒーリング力に優れており、心に安心感や安定感をもたらす効果もあるとされています。

因みに、このヒーリング作用を引き出しているのは含有される鉱物のエピドートだと言われています。

そして、ユナカイトは、ネガティブな状態をポジティブに変化させることの出来る石でもあります。

将来への希望を抱かせ、それに向かって前進していこうという意欲を掻き立てる働きが期待されます。

また、起きてしまった問題の原因を探ることができるよう導く効果があるとされます。

因みに、こうした効果は、含有される鉱物によるところが大きいと言われています。

具体的には、エピドートの力で恐怖心を払拭し、そこにクローライトが癒しのパワーを与え、クォーツのエネルギーが心に安心感をもたらすといった、コンビネーション作用によるものだと考えられています。

それは、単独の石やクリスタルでは考えられない幅広い効果をもたらすと言われています。

ユナカイトの石言葉

ユナカイトの石言葉には、「緊張緩和」、「癒し」、「安堵」、「安心」、「余裕」、「コンビネーション」、「ポジティブ」といったものがあります。

ユナカイトの色味

ユナカイトの色自体は、マルチカラーになります。これは含まれている鉱物自身の色味がそのままユナカイトに反映されるためです。

エピドートの部分は黄緑色、フェルドスパーの部分はピンク色、クォーツの部分は白色もしくは透明になります。

また、ここにチューライト(緑泥石)が含まれると、その部分は濃緑色となります。

ユナカイトの名前の由来

ユナカイトの名称は、原産地であるアメリカのノースカロライナ州にあるUnaka山地(ウナカ山地)の地名に因んで付けられました。

浄化方法

ユナカイトには、特に避けるべき浄化方法というものはありません。

全ての浄化方法――太陽浴(日光浴)、月光浴、流水を用いた浴水浄化、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化することが出来ます。

また、この鉱物はへき開もなく、モース硬度も水晶並なので、衝撃を与えてひび割れることはまずないので、取り扱う際にも細心の注意が必要というわけではありません。

比較的、扱いやすい鉱物になります。

主な原産地

ユナカイトは、ロシア、アメリカ、カナダなどから産出されます。

鉱物学

ユナカイトは、エピドート(緑簾石)、フェルドスパー(長石)、クォーツ(石英)などが集合した岩石になります。その中でも特に大部分を占めているのがエピドートになります。

ユナカイトの成分は、その時々の混合物の内容にもよるため定義されていませんが、その結晶は、Ca2(Al, Fe)3(SiO4)3(OH)+他鉱物で表されることが多いです。また、その結晶構造は、六方晶系(三方晶系)に属し、塊状で産出されることが多いです。

この鉱物は、不透明で光沢も鈍く、へき開はありません。

モース硬度は、6.5から7と、水晶とほとんど同じ硬さを有しています。

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