パワーストーン一覧

モルガナイトの意味や効果、色味など

投稿日:

モルガナイトの意味や効果

ピンク色の鉱物には、たいていの場合恋愛面での高い効果が期待されますが、このピンク色に輝くモルガナイトも例外ではありません。

モルガナイトは、愛情、清純、優美を象徴する鉱物とされています。持ち主の愛情を増し、優美さを身に付けるよう導く力があるとされます。
モルガナイトの優しい色味は。幸せな結婚を象徴しているとも言われています。

また、モルガナイトには、独自に養われた洞察力と鋭い直観力で、物事の真実性を見極める力を養う効果があると言われています。
これによって、物事にとらわれない柔軟な頭で物事を考える力が身に付くとされています。
合わせて、知恵を与え、思考を明晰にする働きもあると言われています。

モルガナイトには、精神的な安定感を高める働きがあるとされます。

恋愛がうまくいっていないときは、精神的な上がり下がりが激しくなるものです。
そうした時に、モルガナイトは心と身体に安定感を与え、精神を落ち着かせるよう働きかけてくれると言います。

精神的な落ち着きは、心の余裕も生み出します。心に余裕が出来ると、日々のちょっとした出来事に敏感になれます。
そこから、モルガナイトには、日々の小さな幸せに気づかせてくれる効果が期待されると言われているのです。

ところで、モルガナイトは、古くは心臓と肺の病気の治療に用いられていたとされ、他には呼吸器系の不調を改善するのに用いられていたそうです。

モルガナイトの色味

モルガナイトの色は、ピンク色や淡赤紫色になります。いずれの場合も条痕は白色になります。

因みに、華やかな濃いピンク色のベリルは、ラズベリルと呼ばれます。

モルガナイトはベリル鉱物の一つ

モルガナイトは、ベリル鉱物の一つで、別名をピンク・ベリルやローズ・ベリルなどとも言います。

ベリル鉱物とは、ベリリウムを含む鉱物の総称で、水青色、緑色、無色、黄色、ピンク色、赤色のものがあり、各々に鉱物名――例えば、アクアマリン、エメラルドなど――が付けられています。因みにそれぞれの色味は、含有される鉄分やクロム、マンガンの影響によるものです。

モルガナイトのピンク色は、この鉱物に含有されるマンガンの作用によるものです。
また、マンガンのほかに微量のセシウムも含んでいることから、他のベリル類よりも屈折率が高く、比重も高くなっています。

モルガナイトの名前の由来

モルガナイトの名称は、宝石学のクンツ博士が、宝石愛好家のJ. P. Morganの名前に因んで命名しました。

浄化方法

モルガナイトには、特に避けるべき浄化方法というものはありません。

すべての浄化方法――水晶クラスターを用いた水晶浴、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、太陽浴、流水を用いた浴水浄化など――で浄化できます。

主な原産地

モルガナイトは、ブラジル、マダガスカル、アメリカなどから産出します。

鉱物学

モルガナイトは、ペグマタイトや花崗岩、一部の広域変成岩中に、クォーツ(石英)を伴って産出します。

モルガナイトの結晶は、Be3Al2Si6O18で表され、その結晶構造は、六方晶系に属します。

六方晶系に属した六角柱状結晶体で発見される他、塊状や緻密、円柱状の晶癖を持つものも見つかっています。

この鉱物は、透明もしくは、半透明で、ガラス光沢を持っています。

モース硬度は、7.5から8と、硬いです。

天然石テキスト

パワーストーン  パワーストーン

-パワーストーン一覧

Copyright© パワーストーン.info , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.