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モスコバイトの意味や効果、色味など

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モスコバイトの意味や効果など

モスコバイトは、静観、励み、変わらぬ思いを意味する鉱物だとされています。

緊張や束縛から解放された自由な発想が出来、斬新で魅力あふれる思考となるよう導く力があるとされます。
また、心身のバランスを保って安定させ、邪悪なものから身を守る効果も期待されます。これによって、心に落ち着きがもたらされると言われています。

モスコバイトの持つ最大の効力は、やはり健康面に表れるものでしょう。

モスコバイトは不老不死の石とも言われるほど、健康面にパワーを与える石になります。

具体的には、神経系の働きをサポートし、細胞の再生を促して新陳代謝を上げ、血液の循環をよくする働きがあるとされています。
さらに、肝臓や脾臓といった内臓系の不調を改善する働きもあると言われています。
これらの働きによって、身体の中に溜まった悪いエネルギーを払拭し、身体の疲れを軽減し、健康を促進するとされます。

ただし、こうした健康面での効果は、医学的根拠や科学的根拠に基づくものではないので、その点には留意したうえで、このモスコバイトを使用するようにしてください。

モスコバイトの色味

モスコバイトの色は、無色や白色、赤褐色、ピンク色、黄色赤色、紫色のものなどがあり、中でも緑色のものはフックサイト(クロム雲母)と呼ばれています。条痕はいずれも白色を示します。

モスコバイトの名前の由来

モスコバイトの名称は、かつてのこの鉱物の、ウラル産のものがモスクワを経由して、西欧に輸出されたことに因んで命名されたものです。

モスコバイトとは、「モスクワのガラス」を意味しています。

モスコバイトのほかに、マスコバイトと呼ばれることもあります。

和名は、「白雲母」になります。

浄化方法

モスコバイトには、特に避けるべき浄化方法はありません。

すべての浄化方法――太陽浴(日光浴)、流水を用いた浴水浄化、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化できる石です。

ただし、モース硬度は2.5から3と大変弱く、デリケートな石になるので、浄化する際には衝撃を与えないように注意しましょう。

特に流水を用いる際には、その水圧や水の勢いにも注意が必要です。勢いが強い流水にこの鉱物を当てると簡単に割れてしまいます。

水晶クラスターにのせる際も、乱雑において表面に傷を付けないよう注意しましょう。

主な原産地

モスコバイトは、ブラジル、中国、ロシアなどから産出されます。

鉱物学

モスコバイトはマイカ(雲母)グループの一種で、花崗岩のような酸性の火成岩か片岩や片麻岩のような変成岩中に生成し、特に雲母片岩中に多く含まれています。

モスコバイトの結晶は、KAl2(Si3Al)O10(OH, F)2で表され、その結晶構造は、単斜晶系に属しています。

単斜晶系の卓状の偽六角形の結晶をつくる他、薄片状や鱗片状、緻密な塊状などの晶癖を持ちます。

この鉱物は、透明から不透明で、ガラス光沢ないしは真珠光沢を持ち、底面に完全なへき開があります。

モース硬度は2.5から3と、大変もろいです。

ところで、この鉱物を砕いて混ぜることで、パール状の色つやが呈することから、顔料などにも用いられることがあります。
ファンデーションやアイシャドウなどに用いられます。

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