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ムーンストーンの意味や効果、色味など

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ムーンストーンの意味や効果

ムーンストーンは、穏やかな月のエネルギーを持った鉱物です。

ムーンストーンの効果には、トラウマの癒しをはじめとしたヒーリング効果や恋愛面での効果が強いとされています。

ムーンストーンは特に愛を伝える石とも言われており、永遠の愛を象徴する石でもあります。
女性らしさを高めることから、女性のお守り石としての一面も持っています。

ムーンストーンには様々なカラーバリエーションがあり、その色によってパワーエネルギーも変わってきます。

ムーンストーンの色味

ムーンストーンの色は、白色や乳白色、無色のものが基本になります。

それ以外にも帯橙桃色、淡灰緑色、淡灰色のものなどがあり、それらにはオレンジムーンストーンなどの別称が付いています。

ムーンストーンの名前の由来

ムーンストーンの名称は、ギリシャ語で「月」を意味する“Selene”に因んで付けられました。

ムーンストーンの歴史

ムーンストーンは、プリニウスの「博物誌」ではセレーニテス(“Selenites”)、アルベルトゥスの「鉱物書」では、シレニテス(“Silenites”)と表記されており、それぞれに「この石は月の満ち欠けにしたがって、その形も大きくなったり小さくなったりする。」という説明が加えられています。

古代インドでは、この石には月が宿るとして、聖なる石として崇拝していたそうです。

また、昔の農夫たちは、豊饒を祈ってこの石を農具などに下げて、お守りとしていたと伝えられています。

浄化方法

ムーンストーンには特に避けるべき浄化方法というものはありませんが、
白色のムーンストーン以外のカラームーンストーン、例えばオレンジムーンストーンやブルームーンストーン、グレームーンストーンなどの中には、
太陽光に含まれる紫外線によって色が変色してしまう恐れがあるので、太陽浴での浄化は避けておいたほうが無難だとされます。

ムーンストーンは、流水を用いた浴水浄化、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、そして月光浴で浄化できます。

ムーンストーンはその名の通り、月とのかかわりが深い石なので、月光浴で浄化すると、ムーンストーンのパワーエネルギーが一段と高まるとされています。毎回月光浴させる必要はありませんが、年に2、3回は月光浴させてあげると良いでしょう。特に満月の夜に行うと良いとされています。

主な原産地

ムーンストーンは、朝鮮、インド、マダガスカル、タンザニア、アメリカなどから産出されます。

鉱物学

ムーンストーンは、無色や白色の半透明のフェドルスパー(長石)で、オーソクレース(正長石)の一種ですが、アルバイト(曹長石)やプラジオクレース(斜長石)に属するものもあり、また、オーソクレースの一種であるアデュラリア(氷長石)に属するものもあります。

ムーンストーンの結晶は、KAlSi3O8で表わされ、その結晶構造は、単斜晶系に属しています。単斜晶系の微晶が薄板状に無数に並列していて、これを研磨すると、光の回折と緩衝作用で淡青乳状や真珠のような閃光を放ち、ことに底面に直角な方向から見ると青い光がよく見えると言います。
またこれが秋の月のようだったことから、ムーンストーンの名称が付けられたとされています。

ムーンストーンは産地によって産出状態が変わってくる石です。
例えば、朝鮮から産出されるものは、粗面岩中の斑晶として産出し、セイロンから採られるものは、風化した花崗岩の中に産出します。

モース硬度は6から6.5と、水晶よりもやや弱いです。

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