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マグネサイト、マラカイトの意味や効果、色味など

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マグネサイトの意味や効果

マグネサイトは、静けさ、平穏、純粋、叡智を説く鉱物と言われています。

今まで気付かなかった、色々な方面に目を向けることが出来るようになり、多面的な考えや見方が出来るようになると言われています。
そして、その各々の利点を見つけ出して発展させるよう導く力を持っているとされます。そこから、無限の可能性を教えてくれる石とも言われています。

マグネサイトは、持ち前のポジティブなエネルギーで、持ち主にポジティブな思考と前向きさを与えると言われています。
それに伴って、順応性を高める働きも期待できます。

また、マグネサイトには身体の不調を改善する働きがあるとされ、身体を最高の状態保つよう働きかけると言われています。
具体的には、身体の中に溜まってしまった不純物を体の外に排泄し、身体の中に取り入れられた栄養などが身体の隅々にまで行き渡るよう、その循環サイクルをサポートしてくれると言われています。

ただし、こうした健康面での効果は医学的な根拠に裏打ちされたものではないので、その点に留意したうえでマグネサイトを使用するようにしましょう。

マグネサイトの色味

マグネサイトの純粋な結晶は、無色透明ですが、白色、灰白色、帯黄色、褐色などがあります。条痕はいずれの場合も白色を示します。

白色のマグネサイトは、その見た目がハウライトに似ていることから、よく混同されることがあります。

マグネサイトの名前の由来

マグネサイトの名称は、この鉱物の主成分となる元素Mgの語源ともなった、ギリシャ語で「マグネシアの石」を意味するマグネシア・リトースに因んで付けられました。

浄化方法

マグネサイトは、モース硬度が4前後ともろく、デリケートな石のため、流水を用いた浴水浄化に適さない鉱物になります。

保管する際も、水周りは避けるようにしましょう。

また、太陽光に含まれる紫外線の影響で、石の色が変色する恐れがあるため、太陽光を用いた太陽浴(日光浴)も適しません。

保管する際も、直射日光は避けた場所で保管するようにしましょう。

マグネサイトは、その他の浄化方法――月光浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、セージの葉を用いた煙浴など――で浄化できます。

ただし、月光浴させる場合は、夜露に濡れた状態にならないように注意しましょう。

また、割れやすい性質を有している石なので、浄化の際には取扱いによく注意してください。

主な原産地

マグネサイトは、ブラジル、オーストラリア、インドなどから産出されます。

鉱物学

この鉱物は、蛇紋岩、橄欖岩、ダン橄欖岩などのマグネシウムを豊富に含んだ岩石が、炭酸を含んだ水に作用されて変質してできたり、
また、石灰岩がマグネシウムを含む溶液によってできたものなど、様々な成因や参状があります。

マグネサイトの結晶は、MgCO3で表され、その結晶構造は、六方晶系に属します。

六方晶系に属していながら、明瞭な結晶で発見されることはまれで、多くの場合は菱面体の結晶で塊状をなしています。
それ以外にも、粒状ないし細粒状、あるいは甚だ緻密で陶器に類するもの、土状ないし多少蛋白質のもの、葉片状または粗い繊維状のものなどが見つかっています。

菱面体面に完全なへき開を有しています。また、この鉱物の透明度は、透明から半透明で、ガラス光沢かにぶい光沢を持っています。

マグネサイトのモース硬度は3.5から4.5と、もろいです。

マラカイトの効果や意味

マラカイトは、強力なヒーリング力を持つ石で、ストレスや緊張を和らげ、心身の癒しを促す効果があるとされます。
また、安眠をもたらす効果もあるとされます。これによって、体力の早い回復が期待されます。

このヒーリング効果以外にも、マラカイトには洞察力や想像力を養う力があるとされています。
古代エジプトの女王でもあったクレオパトラは、マラカイトのこうしたストーンパワも愛していたとされます。

また、マラカイトには邪気を祓う効果があるとされ、魔除けとしても広く利用されています。

マラカイトの色味

マラカイトの色は、条痕とも緑色になります。

マラカイトの名前の由来

マラカイトの名称は、この鉱物の緑色がよく似ているとされる「ゼニアオイ」のギリシャ語、“malache”に因んで付けられました。

因みに和名の「孔雀石」は、この鉱物の持つ模様が孔雀の羽根のように見えるところに因んで付けられました。

マラカイトの歴史

この鉱物は、紀元前4000年頃から採掘が始められ、鮮緑色の顔料として古代エジプトで使われていたとされます。

この顔料を粉末状に砕いて、世界初のアイシャドウを作ったとされ、かのクレオパトラも愛用していたと伝えられています。

そのほかにも、彫刻物や宝飾品などに用いられ、エジプト以外の国でも日用品や宮殿の壁など、多岐に渡ってこの鉱物が使用されていたと言われています。

日本では、日本がに用いる岩絵の具の緑色としいて、古くから愛用されてきました。

浄化方法

マラカイトは岩絵の具として使用されていたことからも分かるように、大変水に溶けやすい性質を持っています。
そのため、流水を用いた浴水浄化での浄化は避けなければなりません。

また、紫外線によって変色する恐れがあるため、太陽光での浄化もお勧めできません。保管する際も、直射日光が当たるような場所は避けるようにしましょう。

マラカイトに適している浄化方法は、月光浴、セージでの浄化(煙浴)、水晶クラスターでの浄化になります。

但し、マラカイトは大変もろく、衝撃に弱い石なので、浄化の際には細心の注意が必要です。
特に水晶クラスターにのせる際には、マラカイトよりもモース硬度の高い水晶によって、マラカイトに傷がつかないよう、注意が必要です。

主な原産地

マラカイトは、ザイールやコンゴ、ナミビア、ロシアなどから産出されます。

鉱物学

マラカイトは、含水酸基炭酸銅で、銅鉱床、その他の金属鉱床の酸化帯に見られる鉱物になります。

マラカイトの結晶は、Cu3(CO3)2(OH)2表わされ、結晶構造は単斜晶系に属します。

単斜晶系の針状結晶で産出することもありますが、その多くは塊状で、微結晶の集合配列から出来る濃淡の縞目模様を示したり、粒状や土状などで発見されることもあります。

へき開は一方向に完全で、結晶体は透明石、塊状は不透明石となります。

また、モース硬度は3.5から4と、非常にもろいです。そのため、ビーズカッティングされているアジュライトは、樹脂加工が施され、強度が強められています。

また、マラカイトは産出される際に、マラカイトと同じ性質を持つアジュライトと共に採られることもあります。
それ故、店頭ではアジュライトとマラカイトが合体した、アズロマラカイトという名称で売られているものが多いです。

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