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ペリドット、ホワイトガーデンクォーツの意味や効果、色味など

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ペリドットの意味や効果

8月の誕生石として知られているペリドットは、太陽のようなポジティブなエネルギーに満ち溢れた石だと言われています。
その明るさは、ネガティブな感情や嫉妬、ネガティブな気を跳ね返す強さを秘めていると言います。

これによって、精神的な苦痛を緩和し、高潔な精神をもたらす効果が期待されます。

また、ペリドットには豊かな知恵と分別を与え、夫婦和合を図る効果が期待されます。
そこから、結婚2年目を記念して贈ると良いとされるジュエリーにペリドットが抜擢されています。いわゆる結婚記念日石というものになります。

ペリドットは、古くは痔の治療薬に用いられていたとされ、他には肝臓や脾臓などの不調を改善して筋肉を強化する働きがあると考えられていたようで、
それらは記録としても残されています。

ペリドットの色味

ペリドットの色は、含有された微量のニッケルや鉄分の作用によって、黄緑色や緑色、帯褐緑色などを示します。条痕はいずれも無色になります。

ペリドットの名前の由来

ペリドットの名称は、この鉱物に良く似た石のエピドート(緑簾石)のギリシャ語源である“epidotos”の異綴語から来ているものではないかと考えられています。

因みにペリドットの和名は「橄欖石(かんらん石)」になります。

ペリドットの歴史

ペリドットは、古くは3500年前に紅海のセント・ジョーン島(エジプト)から発見された鉱物で、当時はトパゾスと呼ばれていたそうです。

古代エジプトでは、この石の中に見られる黄金色を国家の象徴である太陽神ラーに見立てて崇めていたそうです。

また、金と一緒にしたものを護符として持っていると、夜の恐怖を取り除き、悪霊から身を守る効果があると考えられ、古代エジプト、古代ローマなどで活用されていました。

浄化方法

ペリドットには、特に避けるべき浄化方法や注意すべき浄化方法というものがありません。

すべての浄化方法――太陽浴、流水を用いた浴水浄化、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、月光浴など――で浄化することが出来ます。

主な原産地

ペリドットは、アメリカ、ミャンマー、パキスタン、アフガニスタン、中国、メキシコ、オーストラリアなどから産出されます。

かつては、ハワイやセント・ジョーン島から良質なものが採られていましたが、現在は絶産しており、ここからの産出はありません。

鉱物学

良く知られているペリドットという名前は、実は宝石名で、鉱物名はオリビン(“Olivine”)と言います。

オリビンもグループ名で、その中にはフォルステライト(苦土橄欖石)やファイアライト(鉄橄欖石)などがあります。

その中でも宝石用に用いられるものには12から15%の鉄の含有があるとされます。

ペリドット(オリビン)は、火成岩の成分やその接触鉱物として産出します。

ペリドットの結晶は、(Mg, Fe)2SiO4で表され、その結晶構造は、斜方晶系に属します。

斜方晶系の扁平結晶体で発見されることもありますが、多くは塊状や粒状、砂状などで見られます。

この鉱物は透明から半透明でガラス光沢を持ち、へき開は不完全で、断口は貝殻状となります。

ペリドットは、火山性の鉱物で、800℃の高熱にも耐えられるそうです。

因みにモース硬度は、6.5から7と、水晶とほぼ同じ硬さになります。

ホワイトガーデンクォーツとは?

ホワイトガーデンクォーツとは、ガーデンクォーツの一種になります。

そもそも、ガーデンクォーツとは、和名を「苔水晶」や「庭園水晶」などと言います。

ガーデンクォーツは、その見た目が大変特徴的で、水晶の中に景色を見ることが出来る不思議な水晶として人気を博しています。
その景色が庭園のようにも風景のようにも見えることから、「庭」を意味する“garden”の名称がつけられたとも言われています。

ホワイトガーデンクォーツの場合に見られるのは雪景色になります。

このような不思議な水晶が生まれたわけは、透明な水晶の中様々な鉱物が内包されたことによります。
クローライト(緑泥石)と呼ばれる珪酸塩鉱物の一つ、緑泥石を内包したタイプのものが一般的ですが、
中にはトルマリンや角閃石を内包したものも見つかっています。

また、水晶の内側に神秘的な景色を映し出すこの石は、シャーマンクリスタルとも呼ばれることがあります。
ガーデンクォーツ、およびホワイトガーデンクォーツはその見た目から魔術的なパワーを秘めた石であると、シャーマニストの間で考えられてきました。

その魔術的効果によって祈願成就させる力がこの石に備わっていると信じられてきたという逸話も残っています。
儀式や祭事の時には必ずこのガーデンクォーツ、およびホワイトガーデンクォーツを用いたり崇めたりしたとも言います。

ホワイトガーデンクォーツの意味や効果など

ホワイトガーデンクォーツのエネルギーは、ガーデンクォーツのエネルギーよりも柔らかく優しいものになります。

そのホワイトガーデンクォーツの持つ最大の効果は、ヒーリング効果と精神の安定を促す効果になります。
それらのパワーによって、人間関係や仕事で溜まったストレスから解放してくれます。

また、ガーデンクォーツ同様、ビジネス運をあげる効果もあると言われており、特に経営者や自営業の人の守護石として有名です。
この効果に伴い、財運アップの効果も見込めると言われています。

決断力も高めてくれる働きがあるので、その時々に応じて適切な判断が下せる力を与えてくれると言われています。

ホワイトガーデンクォーツの色味

ホワイトガーデンクォーツの色は、水晶の中に白色系統の結晶によるもので、無色透明、白色、乳白色、灰色、銀色、金色のものなどがあるとされます。

浄化方法

ホワイトガーデンクォーツには、特に避けるべき浄化方法はありません。すべての浄化方法――太陽浴、浴水、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化できる石です。

中でも、水晶クラスターを用いた水晶浴は、同じ水晶同士波長が合うことから、ホワイトガーデンクォーツにとって相性の良い浄化方法になります。
ホワイトガーデンクォーツのエネルギーを素早く回復させたい時や、エネルギーパワーをアップさせたい時は、水晶クラスターを用いて浄化してみましょう。

主な原産地

ホワイトガーデンクォーツの主な産地はブラジルになります。

鉱物学

ホワイトガーデンクォーツの結晶は、SiO2(+α)で表わされます。結晶構造は、六方晶系に属します。 モース硬度は7と、水晶と同じ硬さです

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