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ブラッドストーン、ブルーレースアゲートの意味や効果、色味など

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ブラッドストーンの意味や効果

ブラッドストーンは、献身を象徴し、困難を乗り越える力を授けるとも伝えられています。
それと合わせて、ブラッドストーンには、明晰性を高める効果も期待されます。

また、ブラッドストーンは妊娠出産のお守りとしての役目も持っています。
この鉱物を持っていると妊娠しやすくなると言われており、一族の繁栄を促す力があるとされます。

ブラッドストーンは、その名の通り、血に関することにも効力を発揮する石だと言われています。
特にヒーリング界では、血液に関する治療にブラッドストーンを用いることも多々あります。

古くは、鼻血や出血を止めて血液の病気を治し、その他には傷口を雑菌から守り、流産を防ぐ力があるとされ、珍重されていました。

こうした健康面での効果効用は、医学的根拠に裏打ちされたものではありません。しかし、こうした効用から、ブラッドストーンには生きることへの欲求を高める効果があるとされています。

ブラッドストーンの色味

ブラッドストーンは、暗緑色に地に赤い斑点が見られるのを特徴としています。

この赤い斑点は、十字架上のキリストの聖血が、碧玉に滴り落ちて出来たものだとする伝承もあります。

ブラッドストーンの歴史

昔は、この鉱物が、エジプトのヘリオポリスでよく採れたためにヘリオトロープ(“Heliotrope”)とも呼ばれていました。現在ではインド産のものが良質とされ、3月の誕生石にもなっています。

古代ギリシャでは、同じヘリオトロープという植物と共に身体をこすると自分の姿が見えなくなるとされ、兵士は、傷を受けないお守りとして戦場にブラッドストーンを持って行ったと言われています。

浄化方法

ブラッドストーンには特に避けるべき浄化方法はありません。

全ての浄化方法――月光浴、水浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、太陽浴など――どれででも浄化できる石になっています。

主な原産地

ブラッドストーンは、インド、オーストラリアなどから産出されます。

鉱物学

ブラッドストーンは、ジャスパーの一種で、酸化鉄などが含まれるために、暗緑色の地に赤色の斑点が入ったものを言います。

ジャスパーとは、不純な潜晶質石英で、不透明なもののことを指して言います。

アゲート(メノウ)やカルセドニー(玉髄)と同種ですが、それらが半透明な鉱物であるのに対して、
ジャスパーは不純物が20%以上混入しているために不透明であり、先のアゲートやカルセドニーとは区別されています。

ジャスパーは、混入している不純物の成分によって、様々な色や模様、形態を示します。
その中でも特に有名なのは、酸化鉄の含有によって赤色を示すものや、よく青瑪瑙などと呼ばれる暗緑色、暗青色、暗緑褐色のもの、縞模様のあるもの、団球状で累帯構造のもの、ジャスパーとオニクスの縞状をなす縞瑪瑙に似たもの、珪化木の一種でもあるジャスパー・ライズ度・ウッドと呼ばれるもの、オパールとの中間性のオパール・ジャスパー、粘土が火成岩の変質を受けて出来たポーセライン・ジャスパーなどのものがあります。

ブラッドストーンの結晶は、SiO2+不純物で表わされ、結晶構造は、六方晶系(潜晶質石英類)に属します。

モース硬度は7と、水晶と同じ強度になります。

ブルーレースアゲートの効果や意味

ブルーレースアゲートの効果は、カルセドニーの持つ効果に似ています。

特に、「人との繋がりを象徴する石」とも言われるカルセドニーの効果を引き継いでおり、
ブルーレースアゲートは持ち主のコミュニケーション能力をアップさせることで、交友関係を広げるサポートをしてくれると言われています。

また、ブルーレースアゲートには、ストレスを軽減する効果があるとされ、緊張で張りつめた神経をリラックスさせる効果が期待され、
これによって、心に平和と安定がもたらされると言います。
それと同時に、動揺を鎮める働きもあると言われており、心にさざ波が立たないよう、常に冷静でいられるようサポートしてくれる効果があるとされます。

ブルーレースアゲートの色味

ブルーレースアゲートの色は、パステルブルーカラーになります。

カルセドニーの種類

カルセドニーにはいくつか種類があり、種類ごとに別名が付いているものもあります。

カルセドニーの中でも縞模様があったり、インクルージョンが含まれていたり、美しい色のものはアゲート(メノウ)と呼ばれています。

また、これらのうち赤色のものはカーネリアン、緑色のものはクリソプレーズという別名で呼ばれています。

ブルーレースアゲートは、その名前からも想像できるように、カルセドニーの中のアゲートのグループに属する鉱物になります。

ブルーレースアゲートの名前の由来

ブルーレースアゲートの名称は、この鉱物がレース模様にも見える美しい縞目を持っていること、そしてその地色が優しい青色をしていることに因んで、“Blue lace agate”と命名されました。

浄化方法

ブルーレースアゲートには、特に避けるべき浄化方法というものはありません。

ブルーレースアゲートは、全ての浄化方法――太陽浴、浴水、月光浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴――で浄化することが出来ます。

ただし、長時間の太陽浴は変色を招く恐れがあるので、避けるようにしましょう。太陽浴で浄化させる場合には、短時間で切り上げましょう。

主な原産地

ブルーレースアゲートは、ナミビアから主に産出されます。ナミビアも南部の方からの産出になります。

鉱物学

ブルーレースアゲートは、カルセドニーの中でも縞模様を持つアゲート(メノウ)に分類され、さらにその中でも淡青色で美しいレース模様の縞目を示すもののことを指して言います。

このため、ブルーレースアゲートの鉱物学は、カルセドニーとまったく同じものになります。

カルセドニーおよびブルーレースアゲートは、様々な岩石、特に溶岩の空洞の内面に生成する鉱物です。

珪酸を多量に含む溶岩が比較的低温で沈殿して出来るものが一般的とされています。

そのカルセドニーの中でも、珪酸沈殿の状態で、組織に粗密が生じて縞模様になったものをアゲート(メノウ)と呼んでいます。
この縞模様は、水溶液中から周期的に沈殿していくために出来るものだとされています。

ブルーレースアゲートの結晶は、SiO2で表わされます。結晶構造は、六方晶系(潜晶質)に属します。

二酸化珪素の微晶質鉱物の変種で、腎臓状やブドウ状、鍾乳状の塊で産出します。

モース硬度は6.5から7と、水晶よりやや弱いです。

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