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ブラックスターの意味や効果、色味など

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ブラックスターの意味や効果など

オニキスなどの黒色の鉱物というのは、たいていの場合魔除け効果を有しているものですが、このブラックスターもその例にもれません。

ブラックスターの持つ魔除け効果とは、邪念や誘惑をシャットアウトし、ネガティブな意識や悪いエネルギーから持ち主を守るものになります。

邪念や誘惑を遮断する効果が高いため、お酒やたばこなどの悪習慣を断つのにも効果的だとされます。
ダイエット中の甘い誘惑も遮断してくれるため、ダイエット効果が期待できるパワーストーンとも言われています。

また、ブラックスターには生命力を高める効果もあるとされます。
これは、先に述べた邪念や誘惑を遮断するというブラックスターの効果の副産物のようなもので、
誘惑を遮断することで悪習慣が断て、健康的な生活を送れるようになり、それが結果として生命力向上につながるのだと考えられています。

ところで、ブラックスターは、古くは神経衰弱の治療に用いられていたとされ、他には大腸や消化器官の不調を改善する力があるとされてきました。

ブラックスターの色味

ブラックスターの元となるダイオプサイドの色には、白色、灰色、淡緑色、濃緑色、褐色、黒色、クロム緑色など、様々なカラーバリエーションがあります。

その中でも、特に色の濃い黒色の地を持つのが、ブラックスターになります。

条痕はいずれも白色か灰色を示します。

ブラックスターの名前の由来

ブラックスターの英名は、スター・ダイオプサイドと言います。

このダイオプサイドという名称は、ギリシャ語で「透明」を意味する“diopsis”に因んで付けられたものです。

そして、ブラックスターには、金色に輝く十字の星が見られることから、「星」を意味する“star”が、名称に加えられました。

浄化方法

ブラックスターには、特に避けるべき浄化方法というものがありません。

ブラックスターは、すべての浄化方法――セージの葉を用いた煙浴、月光浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、太陽浴、流水を用いた浴水など――で浄化できる鉱物です。

主な原産地

ブラックスターは、スイス、パキスタン、ロシア、イタリア、オーストラリア、アメリカなどから産出されます。

鉱物学

ブラックスターとは、ダイオプサイド(透輝石)の中でも、地色が黒く、十字の光の星が浮かび上がるもののことを言います。
ですので、ブラックスターの鉱物学は、ダイオプサイドのものとなんら変わりがありません。

因みにダイオプサイドとは、苦土質石灰岩中に、接触変質作用または、広域変質作用によって生じる鉱物で、ヘデンベルガイト(灰鉄輝石)CaFeSi2O6とは類質同像になります。

ダイオプサイドおよびブラックスターの結晶は、CaMgSi2O6で表され、その結晶構造は単斜晶系に属します。

単斜晶系の柱状結晶体や粒状の集合体、葉片状の塊などで発見されます。

この鉱物は、半透明ないしは透明で、ガラス光沢を持ち、へき開はほぼ直行する二方向に完全です。断口は不平坦状を示します。

ダイオプサイドおよびブラックスターのモース硬度は5.5から6.5と、水晶の硬さよりもやや弱いです。

因みにブラックスターは、この鉱物に針状のマグネサイト(菱苦土石)がインクルージョンされたもののことを言います。

マグネサイトがインクルージョンされることで、スターやキャッツアイ効果が見られるようになるのです。

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