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フローライトの意味や効果、色味など

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フローライトの意味や効果など

フローライトは、よく受験のお守りと言われる鉱物です。

これは、フローライトの持つ、集中力と思考力を向上させ、記憶力を高めると同時に、頭の疲れを取る効果に由来しています。

また、ネガティブな感情を排除する働きもあると言われており、何かとネガティブな気持ちになりがちな受験生を内面からサポートしてくれる効果が期待されます。

フローライトには、それ以外にも抑圧された感情を解放し、自由を求める心を強める働きがあるとされます。これによって、柔軟な発想をすることが可能になると言われています。

フローライトは、ストレスを軽減するヒーリング効果も有しています。それによって、軽やかになった意識を高次元まで高めてくれる作用を発揮してくれます。

ところで、フローライトは、古くは腎臓病の治療薬として用いられていたと言われており、他にも新陳代謝を活発にする働きがある石だと信じられていたようです。いずれも、科学的根拠に基づくものではありません。

フローライトの色味

フローライトの色は、無色や緑色、紫色、ピンク色、黄色のものなどがあり、同一結晶中で色が帯状に異なる、帯状構造を現すものもあり、グラデーションカラーを見ることが出来ます。

フローライトの名前の由来

フローライトは、よく溶鉱炉の融材に利用されるため、英名のフローライトはラテン語で「流れる」を意味する“fluere”に由来しています。

和名の「蛍石」は、紫外線を当てると光を発する蛍光現象が見られるところから、命名されました。

フローライトの歴史

古代エジプトでは、フローライトは、彫像やスカラベにこの鉱物が用いられ、古代中国や古代ローマでも、彫刻の素材として広く利用されていました。

また、18世紀には、この石を粉末に砕いて、それを水に溶かしたものを薬として服用していたとする記録が残されています。

浄化方法

フローライトはカルシウムを含む鉱物であるため、水に弱い性質を有します。このため、流水を用いた浴水浄化はフローライトの浄化方法に適しません。
しかし、フローライトについた汚れをささっと洗い落とす程度の流水浄化に関しては何の問題もありません。

また、太陽光に含まれる紫外線の影響で変色してしまう恐れがあるため、太陽浴での浄化も出来ません。

保存や保管をする際も、直射日光が当たらない場所を選んで、保管するようにしましょう。

フローライトは、浴水浄化と太陽浴を除くすべての浄化方法――月光浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、セージの葉を用いた煙浴など――で浄化することが出来ます。

主な原産地

フローライトは、アメリカ、イギリス、カナダ、中国などから産出されます。

鉱物学

フローライトは、ハロゲン化鉱物の一種で、熱水鉱脈や温泉地帯に生成します。トルマリンを伴ったクォーツの結晶状をはじめとして、広く産出が認められています。

フローライトの結晶は、CaF2で表され、その結晶構造は等軸晶系に属します。

等軸晶系の正六面体や、正八面体、立方体やその集合体として発見され、八面体の方向に完全なへき開があるために、よくそれを利用して割った八面体が普及しています。

この鉱物は、透明ないし半透明でガラス光沢を持ち、火の中に投じると蛍光を放ちます。紫外線に当てても発色します。

フローライトのモース硬度は、4ともろいです。

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