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ピンクトルマリンの意味や効果、色味など

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ピンクトルマリンの意味や効果

ピンクトリマリンは、他のピンク色の鉱物が持つ恋愛に関するパワーエネルギーを持っています。

ピンクトリマリンには、愛に満ちた表現方法を教えてくれる効果があると言われています。それも潜在意識レベルで教えてくれるとされます。

また、思いやりの心を育むことから、優しさが倍増する効果が期待できます。

トルマリンにもヒーリング効果がありますが、ピンクトルマリンの持つヒーリング効果は、主に恋愛で受けた傷を癒すものです。
心に受けた傷、失恋の傷を癒す効果があるとされます。

こうした恋愛面での効果から、ピンクトルマリンには愛の電流を流す石という異名が付けられています。

ところで、ピンクトルマリンには、若さや美しさなどを高める美容効果があるとされていますが、これは医学的根拠に基づくものではありません。

ピンクトルマリンの色味

ピンクトルマリンが属するトルマリンは、そのカラーバリエーションが豊富なことでも有名な石です。

トルマリンの色味には、無色透明、帯赤色、帯褐色、ピンク色、青色、緑色、灰色、帯緑色、帯青色、黒色などになります。

この中のピンク色に輝くものをピンクトルマリンと呼んでいます。
ピンク色と言っても、ローズクォーツのような淡い色味のピンク色ではなく、濃くはっきりした、紅色に近いピンク色がピンクトルマリンの特徴です。

ピンクトルマリンの名前の由来

トルマリンの名称は、スリランカのシンハリ語のジルコンの呼び名“turmali”に由来します。

和名の「電気石」という名称は、この鉱物の結晶が上端と下端で異なる異極晶で、加熱するとプラス(+)とマイナス(-)に帯電することに因んで付けられました。

そして、この鉱物はその中でもピンク色に発色しているため、ピンクトルマリンと呼ばれています。

ピンクトルマリンの歴史

ピンクトルマリンの結晶は、プラス(+)とマイナス(-)に帯電する性質から、この性質を生かした使われ方をしてきました。例えば、パイプに溜まった灰を取るのに用いられたり、砂のアートに用いられたりと、その利用用途範囲は幅広かったようです。

また、ピンクトルマリンは、なんでも吸い寄せる力があるということから、幸運をも引き寄せる石として大切にされてきた歴史も有する石です。
治療や儀式のも多く用いられていたようです。

古くは、狂気や乱心を鎮める力があるとされ、他には血液にかかわる病気の治療に用いられていたとする記録が残されています。

浄化方法

ピンクトルマリンが属するトルマリンには、特に避けるべき浄化方法や注意すべき浄化方法というものはありません。
しかし、ピンクトルマリンは、太陽光に含まれる紫外線によって変色してしまう恐れがあるため、太陽浴での浄化は避けたほうが無難だとされています。

ピンクトルマリンの浄化には、太陽浴を除いたすべての浄化方法――流水を用いた浴水、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、月光浴など――を用いることが出来ます。

主な原産地

ピンクトルマリンは、ブラジル、タンザニア、ケニア、モザンビーク、マダガスカル、アメリカなどから産出されます。
特にブラジルのミナスのジェライス州から多く産出されています。

鉱物学

ピンクトルマリンの鉱物学は、トルマリンのものに準じます。

そもそもトルマリンとは、種々の成分元素の入り混じった複雑な珪酸塩鉱物のグループ名で、その主成分の差によって、さらに11種類分類することが出来ます。ドラバイト(苦土電気石)、ウバイト(石灰苦土電気石)、エルバイト(リチア電気石)、ショール(鉄電気石)などがその代表格です。

トルマリン(ピンクトルマリン)の結晶は、結晶の上端と下端にそれぞれ異なった電極を持っており、結晶はプラスマイナスに帯電します。

トルマリンおよびピンクトルマリンの結晶は、 (Na, Ca, K, Mn)(Li, Mg, Fe, Al, Cr, Mn)9B3Si6O27で表わされます。結晶構造は、六方晶系に属します。

モース硬度は7から7.5で、水晶よりやや強いです

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