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ハイパーシーンの意味や効果、石言葉など

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ハイパーシーンの意味や効果

ハイパーシーンは、誠実さや温情を表す鉱物とされ、この石を持つことで、意志が強固なものになり、羨望や信頼を得ることが出来るようになるとされています。

これは、忍耐強く実直な態度で接するため、周りの人たちからの深い信頼を得ることが出来るようになるためだとされています。

また、こうした効果からハイパーシーンは、広場恐怖症、対人恐怖症、人から注目を浴びるとパニックに陥りやすい人に優れた効果を発揮するパワーストーンであるとも言われています。

また、ハイパーシーンには、思慮深い行動と決断の下、優れた指導力を発揮できるよう導いてくれる効果もあるとされます。特に、自意識過剰を落ち着かせ、冷静さをもたらす働きが期待されるので、思慮深い行動が出来るようになるとされています。

そして、ハイパーシーンは、安定感をもたらすグラウディング力も持ち合わせているので、指導者に必要な、絶対的安定感も得ることが出来ると言われています。

ところで、ハイパーシーンは古くは心肺機能の働きを正常に保ち、鉄分などの吸収作用を増強する作用があると言われていたそうで、様々な治療にハイパーシーンが用いられていたそうです。

ハイパーシーンの石言葉

ハイパーシーンの石言葉には、「重厚」、「沈着」、「行動力」、「誠実さ」、「導き」といったものがあります。

ハイパーシーンの色味

ハイパーシーンの色味は、帯紫褐色や黒色、灰黒色などのものがあり、いずれも条痕は帯褐灰色を示します。

ハイパーシーンの名前の由来

ハイパーシーンという名称は、ギリシャ語で「超越」を意味する“hyper”と、「強さ」を意味する“sthenos”に因んで付けられました。

また、ハイパーシーンの和名である「紫蘇輝石」の名称は、この鉱物を薄片にして顕微鏡で見ると赤紫蘇色を示すところから命名されました。

浄化方法

ハイパーシーンは、太陽の光に含まれる紫外線に大変弱く、紫外線に当たることで色が変色してしまう恐れがあるため、太陽浴での浄化には適さない石になります。

また、保管する際も、直射日光が当たらない場所を選んで保管するようにしましょう。

ハイパーシーンの浄化には、太陽浴以外のすべての浄化方法――月光浴、流水を用いた浴水、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――を用いることができます。

主な原産地

ハイパーシーンは、主にアメリカとカナダから産出されます。

鉱物学

ハイパーシーン(ハイパースシーン)とは、マグネシウムと鉄と珪酸を成分とするパイロクシーン(輝石)の一種で、一番Fe(鉄)を多く含むものをフェロシライト(鉄珪輝石)、一番Mg(マグネシウム)を多く含むものをエンスタタイト(頑火輝石)と言い、その中間に位置知るのがこのハイパーシーンになります。

ハイパーシーンは、塩基性と超塩基性の火成岩中に生成します。

ハイパーシーンの結晶は、(Fe2, Mg)2Si2O6で表され、その結晶構造は斜方晶系に属します。

斜方晶系に属する柱状結晶体で見られますが、多くは塊状や薄片状のものとなります。 この鉱物は透明から不透明のものまであり、ガラス光沢を有し、へき開はほぼ直行する二方向に完全で、断口は不平坦状になります。

モース硬度は5から6と、水晶よりは弱いです。

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