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デンドリティッククォーツ(デンドライト)の意味や効果など

投稿日:2017年4月16日 更新日:

デンドリティッククォーツ(デンドライト)の意味や効果

デンドリティッククォーツは、大いなる自然や大地を保護する力があるといわれる鉱物です。

自然との繋がりを強化することで、生活習慣を改善出来るよう導く力があるとされています。

また、肉体や感情、精神のバランスを保って、それらの浄化と再生と繰り返し、自己をより高度なものへと高める働きがあると言われています。そこから、洞察力や直観力も養われると言われています。

デンドリティッククォーツには、持ち主が自然体でいられるようリラックスさせる効果があると言われており、それによって、いつもぎこちなくしか接することも出来なかった人や苦手な人とも円滑なコミュニケーションを取れるようになる効果が期待できます。

デンドリティッククォーツを瞑想の際に用いると、清涼感で全身が覆われるような感覚に陥ると言われています。しかしこれには一切の科学的根拠はありません。

デンドリティッククォーツは、古くは、細胞組織の再生を促し、免疫力を高めることに用いられていたそうです。心肺器官の働きも活発にする作用があると信じられてきました。

デンドリティッククォーツの色味

デンドリティッククォーツの色は、透明の水晶に黒色もしくはかなり濃い緑色のインクルージョンが入ったものになります。水晶の色味は無色透明というよりも、やや黄色みがかった色味をしています。

デンドリティッククォーツの名前の由来

デンドリティッククォーツの名称は、ギリシャ語で「樹木」を意味する“dendron”に因んで付けられました。そこから和名は、「樹枝入り水晶」と言います。

デンドリティッククォーツに内包されるインクルージョンがシダや松などの樹枝を思わせ、とても美しいです。

浄化方法

デンドリティッククォーツには、特に避けるべき浄化方法というものがありません。

デンドリティッククォーツは、全ての浄化方法――太陽浴、流水を用いた浴水、月光浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴――で浄化することが出来ます。

主な原産地

デンドリティッククォーツは、インド、アメリカ、ブラジル、マダガスカルなどから産出されます。

鉱物学

デンドリティッククォーツ(デンドライト)は、透明のロッククリスタル(水晶)の中に、酸化マンガンによる樹枝状インクルージョンの含まれたものを言います。

マンガン分が、水溶液の形で水晶結晶の亀裂中に浸透して、その後に再結晶し、美しい黒色の樹枝状模様のインクルージョンを生成するもので、このデンドリティックインクルージョンは、後生インクルージョンの代表的なものでもあるのです。

因みにデンドリティックインクルージョンは、水晶の中に生成されることが多いのですが、他にもアゲート(メノウ)内や、ローズクォーツ(紅水晶)の中にも見られることがあります。それぞれ、デンドリティックアゲート、デンドリティックローズクォーツなどと呼ばれています。

なお、その石質に関係なく、樹枝状や羊葉状のデンドリティックインクルージョンの内包のある石をデンドライトと呼び、その和名は「シノブ石」になります。

デンドリティッククォーツの結晶は、SiO2+MnO2で表わされ、その結晶構造は正方晶系に属します。

モース硬度は7と、水晶と同じです。

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