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デュモルチェライトの意味や効果、色味など

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デュモルチェライトの意味や効果

デュモルチェライトは、知性向上のパワーストーンとも呼ばれる鉱物です。

デュモルチェライトには、精神力、集中力を高め、頭脳を刺激する作用があると言われており、これによって脳が活性化するとされています。古代においても、デュモルチェライトは「教えと学びの石」として珍重されていたそうです。

また、表現力を高める効果も期待できます。これはデュモルチェライトによって刺激を受けた脳の活性化によるものだとされています。

デュモルチェライトは、上に記したように、心の耐性を鍛え、精神力を高め、更に集中力の持続力を高める働きが期待されることから、受験生のお守りとして活躍しているパワーストーンでもあります。

デュモルチェライトの色味

デュモルチェライトは、その見た目がラピスラズリによく似ていることから、古くはラピスラズリとよく間違えられる石として知られていたそうです。

デュモルチェライトは、ラピスラズリと同じような濃青色の鉱物になりますが、その青色はラピスラズリよりもずっと濃く、深い色味をしています。その色味は、青紫色とも形容されることがあります。

デュモルチェライトの名前の由来

デュモルチェライトの名称は、この鉱物の最初の発見者であるフランスの科学者Eugene Dumortier(ユジーン・デュモルティエ)の名前に因んで付けられました。

因みにこの鉱物が発見されたのは1881年です。

浄化方法

デュモルチェライトは、水に溶けやすい性質を持つ石なので、浴水浄化は絶対にしてはいけません。

石に付いた汚れをささっと落とす程度の流水浄化に関しては、なんの問題もありません。

デュモルチェライトは太陽光に含まれる紫外線を浴びると、変色してしまう性質を有しているので、太陽光を用いた太陽浴での浄化も出来ない石になっています。保管する際にも、直射日光が当たらない場所を選んで、保管するようにしましょう。

デュモルチェライトは、太陽浴と浴水浄化を除いた、全ての浄化方法――セージの葉を用いた煙浴、月光浴、水晶クラスターを用いた水晶浴――で浄化することが出来ます。

ところでデュモルチェライトは、モース硬度が6から7とあまり弱くはないにも関わらず、衝撃に大変弱い石になっています。ですので、浄化する際には、石に衝撃を与えたり、落としたりしないように十分注意してください。

主な原産地

デュモルチェライトは世界中から産出されますが、主な産出地は、ブラジル、マダガスカル、アメリカ、カナダなどになります。中でもマダガスカル産のデュモルチェライトは良質なものが多いことで有名です。

鉱物学

デュモルチェライトは、アルミニウムを豊富に含んだ鉱物で、変成岩中やペグマタイト、アプライト中に産出する鉱物です。

デュモルチェライトの結晶は、Al7(BO3)(SiO4)3O3で表わされ、その結晶構造は、斜方晶系に属します。

斜方晶系の繊維状や針状結晶の集合体として発見されることが多いですが、まれに塊状でも発見されます。

ところで近年、ブラジルで、このデュモルチェライトの結晶を微量に含んだ水晶(デュモルチェライト・イン・クォーツ)が見つかりました。大変稀少な石として、注目を集めています。

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