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チューライトの意味や効果、色味など

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チューライトの意味や効果

チューライトは、神秘性に目覚めたい人が持つには最適と言われている鉱物です。

霊的な感性に恵まれ、直観力や洞察力を高め、意識をクリアにしてくれる働きがあると言われています。

また、自己を奮起させて、積極的な行動をとり、新しい目標に向かって前進するよう促す力があるとされています。

そして、チューライトには母子関係を良好に保つ、お守り的なパワーがあるとも言われています。慈しみの力と自他を愛する心が育まれることで、親子関係が良くなるとされています。

チューライトの色味

チューライトが属するゾイサイトの色は、灰色、淡褐色、緑色、ピンク色、青色など、様々なカラーバリエーションがあります。その中のピンク色のもののみチューライトと呼び、区別しています。

チューライトが示す桃色、またはバラ紅色は、含有されたマンガンの作用によるもので、そのためにマンガンはゆうれん石であるとも言われるようになったそうです。

条痕はいずれも白色を示します。

因みに、ゾイサイトの青色で透明のものはブルーゾイサイトと言い、タンザナイトの名前でも親しまれている鉱物になります。
ゾイサイトの緑色の不透明なものは、アニョライトと呼ばれ、よくルビーと一緒に産出することから、ルビー・イン・ゾイサイトとも言われている鉱物になります。

チューライトの名前の由来

チューライトの名称は、この鉱物がノルウェーの花崗岩地域で多産することから、ノルウェーの古代の地名である“Thule”(チュール)に因んで付けられました。

因みに、チューライト本来の鉱物名であるピンク・ゾイサイトの、ゾイサイトという名称は、スロベニアの貴族のS. Zoisの名前に因んで付けられたものだそうです。

浄化方法

チューライトは、水に溶けやすい性質を持つ石なので、浴水浄化は絶対にしてはいけません。

石に付いた汚れをささっと落とす程度の流水浄化に関しては、なんの問題もありません。

チューライトは太陽光に含まれる紫外線を浴びると、変色してしまう性質を有しているので、太陽光を用いた太陽浴での浄化も出来ない石になっています。保管する際にも、直射日光が当たらない場所を選んで、保管するようにしましょう。

チューライトは、太陽浴と浴水浄化を除いた、全ての浄化方法――セージの葉を用いた煙浴、月光浴、水晶クラスターを用いた水晶浴――で浄化することが出来ます。

ところでチューライトは、モース硬度が6から7とあまり弱くはないにも関わらず、衝撃に大変弱い石になっています。ですので、浄化する際には、石に衝撃を与えたり、落としたりしないように十分注意してください。

主な原産地

チューライトの主な原産地は、ノルウェーになります。

鉱物学

チューライトは、ゾイサイト(ゆうれん石)の一種で、ピンク色の不透明塊状のもののことを言い、ピンクゾイサイトとも呼ばれることがあります。和名は「桃れん石」と言います。

その鉱物学はゾイサイトに準じます。

チューライトは、ゾイサイトと同様に、変成岩中や石英脈中、ペグマタイト中などから産出し、色々な岩中に生成します。

チューライトの結晶は、Ca2Al3(SiO4)3(OH)で表わされ、斜方晶系に属します。

斜方晶系のすだれを連ねたような外観の塊状の晶癖を持ちます。

モース硬度は、水晶よりもやや弱い、6から7になります。

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