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ダイヤモンド、ターコイズの意味や効果、石言葉など

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ダイヤモンドの意味や効果

ダイヤモンドは、婚約指輪や結婚指輪に用いられることが多い宝石で、永遠の絆や清浄無垢を象徴するとされる鉱物です。

永遠性や不滅といったものを持つダイヤモンドは、敵に打ち勝ち、勝利へと導く石だと言われています。そこから、ダイヤモンドには勇気や強靭さと共に勝負強さを持ち主にもたらす効果が期待されます。

また、潜在能力を引き出す効果もあるとされています。

古くは、毒を中和して、精神錯乱状態を防ぐ力があるとされ、新陳代謝を活発にして、抵抗力を高める働きもあると言われていたようです。

ダイヤモンドの石言葉

ダイヤモンドの石言葉には、「永遠」、「勝利」、「自我」といったものがあります。

ダイヤモンドの色味

ダイヤモンドの色は、無色透明を基準として黄色や褐色、青色、緑色、オレンジ色、ピンク色のものなどがあります。いずれも条痕は白色を示します。

ダイヤモンドの名前の由来

ダイヤモンドの名称は、この鉱物が万物最高の硬さを持つことから、ギリシャ語で「征服しがたい」を意味する“a”(否定語)+ “damazein”(征服する)の言葉に因んで付けられました。

ダイヤモンドの歴史

この鉱物が最初に発見されたのは2000年以上前のインドだったと言われています。そして、それがヨーロッパに輸入されたのは、大分後になってからだったようです。

このため、古代の王族が身に着けていたもの、ロイヤルファミリーの王冠などにはダイヤモンドが使用されておらず、代わりに大きなエメラルドやルビー、サファイアといった宝石がパールと共に用いられていたのです。

浄化方法

ダイヤモンドには、避けるべき浄化方法というものがありません。

全ての浄化方法――太陽浴、流水を用いた浴水浄化、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化することが出来る石になります。

主な原産地

ダイヤモンドは、南アフリカやボツワナなどで産出されます。

オーストラリアからはカラフルな色目のファンタジーダイヤモンドが産出されます。

鉱物学

ダイヤモンドは、宝石の王様としての地位を確立した、万物の至宝ですが、その成分は純然たる炭素でグラファイト(石墨)と全く同じものなのです。

砂鉱をなす他に、キンバレー岩と称される角礫状黒雲母の岩中に、血赤色のガーネットなどと共産します。

ダイヤモンドの結晶はCで表わされ、結晶構造は等軸晶系に属します。

等軸晶系の八面体、十二面体、六面体の基本結晶体と、それらの組み合わせの各種の双晶を示したり、また結晶面が湾曲したり、形状がゆがんだり、双晶をなしたりと様々な形で産出されます。

透明で金鋼光沢を持ち、八面体に平行な4方向に完全な劈開を持ち合わせ、驚異的な高さの光の屈折率を有しています。このため、カット(ブリリアントカット)することで、宝石の輝きが増します。

モース硬度は、最高硬度の10になります。ダイヤモンド以上に硬いものは、今のところ発見されていません。

ダイヤモンドは、いまだにその生成過程、生成方法に謎が多い鉱物でもあります。そのため、解明されていない宇宙創生のカギを握っているかもしれない鉱物として、研究がなされています。

ターコイズ(トルコ石)の意味や効果

ネイティブアメリカンたちから、天の神の石として崇められてきたターコイズは、宇宙との一体感をもたらすパワーがあると考えられていました。

また、ターコイズは旅人を危機から救ってくれる力があると伝えられ、そこから「旅人の石」という異名まで付けられた、旅のお守り石としての顔を持っています。

神性を呼び覚まし、オーラを強化するとともに、精神力をたくましくしてくれる効果が、ターコイズにはあるとされています。

古くは、視力を守る力があるとされ、他には肝臓や胆のうの機能を強化する働きがあると言われていました。

ターコイズ(トルコ石)の色味

ターコイズというと発色良い青色のものを想像しがちですが、それ以外にも緑色のもの、白色のもの、灰色のものなどがあります。

ターコイズ(トルコ石)の名前の由来

ターコイズは、別称のトルコ石の名前でも親しまれている鉱物です。

このトルコ石というのは、トルコで産出されることに因んで付けられた名前ではなく、ペルシャで採られた高品質のターコイズをトルコの商人が地中海方面に持ち込んで広めたことから、この名前が付けられたと言います。

ターコイズの歴史

この鉱物の最上質のものを数多く産出するイラン(古くはペルシャ)では、約6000年前からターコイズが採掘されていたと言います。古代エジプトの初期墳墓や古代インカなどの財宝の中から、この鉱物を用いた装飾品が数多く出土しています。

「アラビア鉱物書」には、「目の粉末薬に混ぜて調合すると、より一層目によく効く。」と記述され、その他に「勇気とやる気を付け、邪悪なものや迫りくる危険から身を守る力がある。」と説明されています。

浄化方法

ターコイズは、多孔質のため、水、脂、皮脂、汗などに弱い性質を持っています。そのため、流水を用いた浴水浄化は避けなくてはいけません。

ターコイズは、浴水浄化を除く全ての浄化方法――太陽浴、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化することが出来ます。

ターコイズは汗や皮脂にも弱いので、ターコイズを装着している際に、いつも以上に汗をかいたり、皮脂で汚れてしまったなどと感じた時には、すぐに汚れを落として浄化してあげるようにしましょう。

主な原産地

ターコイズは、イラン、エジプト、アメリカ、中国、シナイ半島、メキシコなどから産出されます。中でもイラン産のターコイズは良質なものが多いとされています。

鉱物学

ターコイズは、6種類あるターコイズ・グループの中の一つで、その名称が「ターコイズ・ブルー」と呼ばれる色の名前にも用いられるように、美しい青空色が特徴の石です。

ターコイズの結晶は、Cu2Al6(PO4)4(OH)8・4H2Oで表わされます。因みにこの鉱物の組成がFe>Cuになると、緑色のチャルコシデライト(鉄トルコ石)に、銅(Cu)の代わりに亜鉛(Zn)が主成分になると、ファウスタイト(ファウスト石)になります。

ターコイズの結晶は、三斜晶系に属し、三斜晶系の微小結晶で発見されることもありますがごくまれで、多くは塊状や腎臓状、皮膜状などで産出します。

結晶は、透明で樹脂光沢を持ち、塊状のものはにぶい光沢を有しています。

モース硬度は、5から6と、水晶よりも弱いです。

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