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タンザナイトの意味や効果、色味など

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タンザナイトの意味や効果

タンザナイトは、神の啓示、永遠性、先人の叡智を表わす鉱物です。

タンザナイトは、特に、意識を高次元にまで高めるために用いるには最適の石であるとも言われています。

正しい判断を下す能力を与え、落ち着きと思慮深い思考と柔軟性をもった頭で物事を成功に導く力があると伝えられています。複雑な問題を解決するのを強力にサポートしてくれます。

また、タンザナイトには自立心を養う効果があるとされ、初めて一人暮らしをする子供にプレゼントすると良いとされます。両親に代わって、その子をしっかりと見守ってくれる効果が発揮されます。

タンザナイトの色味

タンザナイトが属するゾイサイトの色は、灰色、淡褐色、緑色、ピンク色、青色など、様々なカラーバリエーションがあります。

その中の青色(青紫色)のもののみをタンザナイトと呼び区別しています。このタンザナイトの青色は、含有される微量のバナジウムによるものです。

タンザナイトの名前の由来

タンザナイトの名称は、1967年にタンザニアから発見された青色透明のゾイサイトに対して、ニューヨークのティファニー社が産出国に因んで、タンザナイトと命名した商品名(流通名)です。

本来の名称はブルーゾイサイトですが、タンザナイトという商品名の方が有名になり、一般化されてしまったという背景を持ちます。

因みに、本来の鉱物名であるゾイサイトの名称は、スロベニアの貴族のS. Zoisの名前に因んで付けられたものだそうです。

タンザナイトの歴史

タンザナイトは、古くから、霊力の高いパワーストーンとして、宗教指導者やシャーマンたちに愛用されてきた石です。

古代ケルト民族の間では、霊力を授ける魔法の石として崇められ、特別な儀式用の用具や首長の装飾品などに用いられていました。

また、眼にかかわる病気の治療にも、タンザナイトが用いられていたそうです。

浄化方法

タンザナイトには、特に避けるべき浄化方法というものがありません。

全ての浄化方法――太陽浴、月光浴、流水を用いた浴水、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化することが出来ます。

しかし、タンザナイトはモース硬度が6から7とあまり弱くはないにも関わらず、衝撃に大変弱い石になっています。ですので、浄化する際には、石に衝撃を与えたり、落としたりしないように十分注意してください。

主な原産地

タンザナイトは、その名前からも想像できるようにタンザニアからのみ産出されます。

タンザニアのメレラニ鉱山というところから産出されています。

鉱物学

タンザナイトの鉱物名は、ブルーゾイサイトと言い、その鉱物学はゾイサイト(ゆうれん石)に準じます。

タンザナイトは、ゾイサイトと同様に、変成岩中や石英脈中、ペグマタイト中などから産出します。

タンザナイトの結晶は、Ca2Al3(SiO4)3(OH)で表わされ、斜方晶系に属します。

斜方晶系に属する柱状や針状で発見される他には、塊状などでもみることが出来ます。
柱状結晶のものには垂直な著しい条線があり、劈開は一方向に完全で、断口は不平坦状を示します。

そして、ガラス光沢を持ち合わせているため、カットすると宝石のような輝きを放ちます。実際、ジュエリーとしても大変人気の高い鉱物です。

モース硬度は、水晶よりもやや弱い、6から7になります。

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