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タイガーアイ(虎目石)・アベンチュリンの意味や効果

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タイガーアイ(虎目石)の意味や効果

タイガーアイは、仕事運や金運にダイレクトな力を与えてくれる石として、日本でもとても人気の高い石の一つです。

タイガーアイは、持ち主に自信を与え、実行力をアップさせる効果があることから、交渉力やプレゼンテーション能力に強力に働きかけるとされています。そこから、ビジネスマンのお守り石とも言われるようになったそうです。

タイガーアイが内包する光の筋は、勇気や希望を象徴するものだとされ、特に新しいことにチャレンジする時、その中に飛び込む勇気を与え、強力にサポートしてくれると言われています。

また、タイガーアイには、洞察力や決断力を養って物事を成功へと導く力があるとされています。そして、邪悪な力を跳ね返す力も持ち合わせているので、マイナスなエネルギーを近づけさせない効力があるとされています。そこから、勝負運を高める効果が得られるとも言われています。

タイガーアイは、古くは、夜盲症の治療に用いられていたとする記録が残されています。他には、頭痛や喉の不調を改善する力もあるとされていますが、いずれも医学的根拠に基づくものではありません。

タイガーアイ(虎目石)の色味

この鉱物が示す黄褐色の色味は、含有する鉄分によるもので、これを加熱処理して、鉄分を赤鉄鉱に変化させると、黄褐色だった色味は赤褐色に変化し、これをレッド・タイガーアイ(赤虎目石)と呼んでいます。

また、酸処理で鉄分を溶出させ、脱色して淡黄色や淡灰色となったものは、キャッツアイの代用品として用いられることもあります。

タイガーアイのナチュラルな色味は、黄褐色であり、それ以外の色味は天然の色ではありません。人工的な処理が加えられて出来た色味になります。

タイガーアイの名前の由来

タイガーアイの名称は、この鉱物をカボション・カットすると、シャトヤンシーと呼ばれる光線の反応で、虎の目のように見えることに因んで付けられました。

タイガーアイの歴史

タイガーアイは、古代では幸運を招く聖なる石として崇められていました。

古代エジプト人たちは、神々の像の目にはタイガーアイを使用して、聖なる視野を示し、古代ローマ人は霊力を授ける護符として用い、また古代インド人はその色変わりする美しさから、最も貴重な宝石として王侯貴族の宝飾品などに用いられたと言います。

浄化方法

タイガーアイには、特に避けるべき浄化方法というものがありません。

全ての浄化方法――太陽浴、月光浴、流水を用いた浴水、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化することが出来ます。

主な原産地

タイガーアイは、南アフリカ、ナミビア、西オーストラリア、中国などから産出されています。

鉱物学

アンフィボール(角閃石)の一種、クロシドライト(青石綿)という鉱物に石英が浸み込んで硬くなり、その原石の青色が酸化して、金褐色や黄褐色に変化したもののことをタイガーアイと言います。

タイガーアイの結晶は、NaFe(SiO3)2+混合物(もしくは、SiO2+クロシドライト)で表わされ、六方晶系(単斜晶系)に属します。

単斜晶系の細くてしなやかな繊維状の結晶で見つかることが多いです。

モース硬度は水晶と同じ7になります。

アベンチュリンの基本情報

アベンチュリンには、アベンチュリン・クォーツとグリーン・アベンチュリン・クォーツの2種類があります。
前者は、ヘマタイトやゲーサイトを内包してキラキラと輝くものを指します。

ところで、アベンチュリンの和名が「砂金石」というのも、ヘマタイトなどによって輝くキラキラの光「アベチュレッセンス」に由来しています。
後者は、内包されるフックサイト(黒雲母)の微笑結晶インクルージョンによって緑色になったもののことを言います。

前者のアベンチュリン・クォーツは、大変産出量が少ないので、単にアベンチュリンというときは後者のグリーン・アベンチュリン・クォーツのことを指します。

このグリーン・アベンチュリン・クォーツはインド産のものがほとんどで、比較的安価な値段で手に入ります。

アベンチュリンの色

アベンチュリンは緑色の石という認識が一般的ですが、そのほかにも赤色、橙色、桃色、白色などが産出されています。

産地によっても色合いや風合いが微妙に異なってきます。

区別するために、緑色のものをグリーン・アベンチュリンと、赤色のものをレッド・アベンチュリンと呼ぶことがあります。

アベンチュリンの歴史

アベンチュリンは、古代チベットでは、洞察力を高める石として崇められていました。

そのため、仏像の目のあたりには、この石の宝飾品をつけていたといいます。

今でも、チベットの仏像にその痕跡を見ることができます。

アベンチュリンは、加工がしやすい石であるため、王族の宝飾品に用いられることも多かったです。

アベンチュリンの石言葉

「家庭」、「人間関係向上」、「温情」、「安定」といったものがアベンチュリンの石言葉になります。

アベンチュリンの効果

アベンチュリンには、精神面のバランスを保って、感情を安定させる効果があると言われています。

精神的なストレスを緩和する作用に長けており、精神を安定させることで人間関係運、家庭運、金運を高めてくれます。
育児や介護などで、精神的な疲れが溜まり、ストレスフルな状態に陥ってしまったときなどにアベンチュリンは効力を発揮してくれます。

また、職場の人間関係がうまくいかずに、そのことが原因で仕事に支障が出ているときにも、アベンチュリンは問題の根本から解決に導いてくれます。

アベンチュリンが役立つ時

「精神的に疲れてイライラしてしまう時」、「寛大さを取り戻したい時」、「人間関係を改善したい時」などにアベンチュリンは、大いに効果を発揮してくれます。

アベンチュリンの別称

アベンチュリンは、見た目が翡翠に似ていること、そしてインドで産出されることから、「インド翡翠」とも呼ばれています。

しかし、本物の翡翠とは何の関係もありませんので、「インド翡翠」という名称で売られている石を見かけたら、それは翡翠ではなくアベンチュリン(インド産)のことだと認識するようにしましょう。

浄化方法

アベンチュリンは、太陽浴、月光浴、水浴、煙浴、水晶浴など、基本的にどの浄化方法でも浄化が可能な石になっています。

 主な原産地

アベンチュリンの主な原産地はインドです。まれにブラジルでも採られることがあるようです。

 鉱物学

アベンチュリンの結晶は、SiO2で表され、結晶構造六方晶系に属します。モース硬度は、水晶と同じ7です。

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