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スピネルの意味や効果、歴史など

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スピネルの意味や効果

スピネルには、さまざまな方面で新しいエネルギーを生み出し、常に新鮮さを保って明晰な思考でいられるように導く働きがあるとされています。

努力、発展、向上を説き、目標に向かって前進を試みようという意欲を沸き立たせてくれる効果が期待できます。

また、勝利と成功の護符としてのパワーも秘めており、勝負に勝ちたい時にはスピネルをお守り代わりにすると良いとも言われます。

スピネルは、古くは風邪や肝臓病の治療に用いられてきました。体内を活性化して免疫力を高める働きもあると信じられていました。

現在でも、スピネルには風邪予防の効果があるとされ、またアンチエイジング効果、解毒の作用があるとされています。しかし、いずれも医学的根拠や科学的根拠に基づくものではありませんので、注意してください。

スピネルの石言葉

スピネル(尖晶石)の石言葉には、「アンチエイジング」、「成功」、「勝利」、「愛」、「新鮮」、「向上心」、「思考」などがあります。

スピネルの歴史

スピネルは、古来からよく見られた鉱物ですが、18世紀にその呼び名が決まるまでは、ルビーだとされていました。実際、英国のロイヤルファミリーが所蔵している王冠のいくつかにはルビーとして用いられていたルビー・スピネルがいくつも見つかっています。

古代のインドには、ルビーにもカースト制を用いてランク分けしており、その一番目を除く三階級はスピネルが用いられていたとされます。

スピネルの色味

スピネルの色は、本来のものは無色ですが、含有する鉄、クロム、亜鉛、マンガンなどの作用によって、赤色、青色、緑色、黄色、褐色、黒色など様々な色味を表わすものがあります。何れも条痕は白色を示します。
中でも特に人気の高い色目は、赤色、青色、黒色のものになります。ガラス光沢を持つため、カットすることで美しく輝きます。

因みに、このうち宝石に用いられるものは、鉄やクロムを含んだ紅色透明のもので、ルビー・スピネル(紅尖晶石)と呼んで、区別することがあります。

黒色のブラック・スピネルは、別名ブラック・ダイヤモンドとも言われており、特に男性から高い人気を得ています。

スピネルの名前の由来

スピネルの名称は、スピネルの尖った形の結晶に因んで、ラテン語で「とげ」を意味する“spina”に因んで付けられました。

浄化方法

スピネルには、特に避けるべき浄化方法というものがありません。

全ての浄化方法――流水を用いた浴水、太陽浴、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――でスピネルを浄化することが出来ます。

主な原産地

スピネルは、主にスリランカやミャンマーなどから産出されています。

鉱物学

スピネルは、MgとAlの酸化鉱物で、蛇紋岩や片麻岩、大理石などの変成岩や塩基性火成岩の中に生成します。

スピネルの結晶は、MgAl2O4で表わされ、結晶構造は、等軸晶系に属します。

等軸晶系に属する八面体結晶や三角板状の双晶(スピネル式)をつくり、他には塊状や粒状、緻密な晶癖をもつものもあります。

モース硬度は7.5から8と、水晶よりも硬いです。

因みに、スピネル型の結晶で、R”O・R”’2O3の構造を持つ類質同像の鉱物を、スピネル・グループと呼んでいます。

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