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ジャスパーの意味や効果、歴史など

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ジャスパーの意味や効果

ジャスパーは、どちらかというと男性的なパワーを持った石になり、ジャスパーは精神よりも肉体に働きかける力が強いクリスタルになります。
それは、ジャスパーの持つヒーリング効果が、内面の疲れ、すなわち精神的な疲れに作用するというよりも、肉体的な疲労感に作用し、肉体の回復を促す効果があることにも表れています。

ジャスパーには、決断力や思考力を高めるほか、信念を強める働きがあるとされています。それと同時、素直さや正直さといったものを持ち主に与える効果もあるとされています。

ところで、ジャスパーには様々な色味のもの――赤色のもの、青色のもの、黄色系のものなど――が存在します。そして、この色味によって若干ストーンパワーも異なってきます。

例えば、赤色系のものは判断を正しい方向に導く力が強いとされ、青色系のものは未来との繋がりが意識され、黄色系のものは船旅や船での冒険を安全なものにするというお守り効果があるとされています。目的に応じて、ジャスパーの色選びをすると良いでしょう。

ジャスパーの歴史

アルベルトゥスの「鉱物書」では、ジャスパーはイアスピス(“jaspis”)と呼ばれ、その「鉱物書」の中で、「古くから聖なる石として崇められてきた鉱物で、身に着けると太陽のエネルギーと共鳴して大きな保護の力が生まれる。」という説明がなされています。

また、中世ヨーロッパでは聴力や嗅覚の回復を促す働きがジャスパーにはあると信じられていたようです。その他にも、腎臓や胆のう、脾臓の働きを高める効果があるとして、様々な治療に用いられていたとする記述が残されています。

浄化方法

ジャスパーには特に避けるべき浄化方法はありません。
全ての浄化方法――月光浴、水浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、太陽浴など――どれででも浄化できる石になっています。

主な原産地

ジャスパーは、南アフリカ共和国、インド、ベネズエラなどから産出されます。

鉱物学

ジャスパーとは、不純な潜晶質石英で、不透明なもののことを指して言います。

アゲート(メノウ)やカルセドニー(玉髄)と同種ですが、それらが半透明な鉱物であるのに対して、ジャスパーは不純物が20%以上混入しているために不透明であり、先のアゲートやカルセドニーとは区別されています。

ジャスパーは、混入している不純物の成分によって、様々な色や模様、形態を示します。

その中でも特に有名なのは、酸化鉄の含有によって赤色を示すものや、よく青瑪瑙などと呼ばれる暗緑色、暗青色、暗緑褐色のもの、縞模様のあるもの、団球状で累帯構造のもの、ジャスパーとオニクスの縞状をなす縞瑪瑙に似たもの、珪化木の一種でもあるジャスパー・ライズ度・ウッドと呼ばれるもの、オパールとの中間性のオパール・ジャスパー、粘土が火成岩の変質を受けて出来たポーセライン・ジャスパーなどのものがあります。

上記のように、不純物の成分の違いによって結晶成分も随分異なってくるのですが、一般的には、ジャスパーの結晶は、SiO2+不純物で表わされ、結晶構造は、六方晶系(潜晶質石英類)に属します。

モース硬度は7と、水晶と同じ強度になります。

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