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ジェイド(ひすい)の意味や効果、色味など

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ジェイド(ひすい)の意味や効果

ジェイドは願い事を叶える魔法の石として信じられてきた石で、古くより呪術や信仰に用いられてきたパワーストーンでもあります。

魂や細胞を活性化させ、再び生き返らせる作用があると言われており、アンチエイジング効果が期待できると言われています。

また、大いなる知恵の石とも呼ばれ、人徳を高め、直観力や精神力を養うとも言われています。

また、沈着さと忍耐力を養い、災難から身を守ってくれる力があるとされています。

古くは、腰や横腹の不調を改善するのに治療薬として用いられていた他、腎臓や眼の病気の治療や、体内の毒素を外に排出する際に用いられたそうです。

ジェイドには様々な色味がありますが、それぞれの色味によって若干効果が変わってくることがあるそうです。その多くは健康面での効果で、作用する場所が異なってくるとされています。

ジェイドの色味

ジェイドの色は白色のものが多くあります。その他にも緑色系のもの、帯青色系のもの、紫色系のものなどが存在します。

ジェイドの緑色は、微量に含有されたクロムによるものです。また、クロムの代わりにチタンが含有されると青紫のような紫色を発色します。

そして、鉄分を大量に含んで暗緑色となったものは、クロロメラナイト(濃緑玉)と呼ばれ、区別されることがあります。

いずれも条痕は白色です。

ジェイドの歴史

古代のアメリカの先住民族は、グアテマラに産出するこの鉱物に彫刻を施して護符をしていたと言います。

また、スペイン人は中央アメリカを侵略した際にこの石を発見して、お守りとして用いるようになったと言います。

因みに、ジェイドという名前は、古いスペイン語で「腰の石」を意味する“piedra de hijada”に因んで付けられたものだそうで、アメリカに侵略してジェイドを発見した際に付けた名前であるとされています。

浄化方法

ジェイドには、特に避けるべき浄化方法というものがありません。全ての浄化方法で浄化することが出来ます。

具体的には、太陽浴、月光浴、流水を用いた浴水、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴などで浄化することが出来ます。

但し、ジェイドは、色が染み付きやすい性質を持っているので、カラーウォーターやお茶などの水滴の上に放置しないようにしましょう。

主な原産地

ジェイドは、アメリカ、グアテマラ、日本、ロシア、カザフスタン、ミャンマーなどから産出します。中でもミャンマーのジェイドは有名です。

鉱物学

ジェイドは、パイロクシーン(輝石)グループに所属し、アンフィボール(角閃石)グループのネフライト(軟玉)と共にジェード称されています。ジェイドは、ネフライトよりも硬度が高いことから、硬玉とも呼ばれています。

蛇紋岩化した超塩基性火成岩や片岩中に生成し、チャートなどに小さなレンズ状の包有物としても産出することがあります。

ジェイドの結晶は、Na(Al, Fe3+)Si2O6で表わされ、単斜晶系に属します。

単斜晶系に属していながら、結晶体で見られることは稀で、細かい繊維状のものを織り混ぜたようになったものを産出します。そのため、とても強靭で、砕こうとするとかえって鉄槌が欠けてしまうほどです。

モース硬度は6.5から7と、水晶と同じぐらいの強度になります。

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