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シュンガイトの意味や効果、色味など

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シュンガイトの意味や効果

シュンガイトは吸着性の強い石であるため、エネルギーの穢れや邪気などに反応して吸着し、それが体内のものであるならば体外へと放出、排泄する効果があるとされています。

多くの石の場合は、マイナスな気を浄化することで無くしてくれますが、シュンガイトには強い浄化作用はないため、悪いものに直接エネルギーをくっ付けて吸着し、それを外に押しやる形で確実に悪いものを消し去ってくれるのです。

デトックス効果もみられるため、アンチエイジングにも向いていると言われています。

また、シュンガイトには、驚異的なスピードの免疫回復効果、生命エネルギーチャージ効果があるとされています。

ケガなどの回復促進にも効果を発揮してくれると言われており、健康にとても良い石だとされています。

但し、これらの効果は医学的根拠や科学的根拠に基づくものではありませんので、注意してください。

シュンガイトの種類

シュンガイトには、二つ種類があります。一つは、光沢があるタイプのもの、もう一つは、光沢がないタイプのものです。

前者は、90%から100%炭素で出来た、純度の高いシュンガイトで、特別にエリートシュンガイトやノーブルシュンガイトなどと呼ばれています。

そして後者は、30%炭素で、他に珪酸塩鉱物なども含まれるものになります。

シュンガイトの歴史

古くよりカレリア共和国では、このシュンガイトを入れた水を飲むとたちまちのうちに病気やケガが治るという伝説が伝わっていました。
それを耳したピョートル1世は、実際にここを訪れ、シュンガイト入りの水を飲んだと言います。

それがとても良いもので、満ち溢れるエネルギーに圧倒されたピョートル1世は、その後もこの水を愛飲し続けたと言います。

また、この水を飲んだ人々がケガや病気から奇跡の回復を遂げている点に注目し、ガレリア共和国に兵士の病院を建てたそうです。

ロシア人の間では、シュンガイトは奇跡の癒しの石として重宝されるようになりました。

浄化方法

シュンガイトは、太陽光の紫外線で色が変色してしまう恐れがあるため、太陽光での浄化(太陽浴)は出来ません。保管する際も、直射日光が当たらない場所で保管する必要があります。

また、シュンガイトはモース硬度が3.5から4と大変弱く、デリケートな石でもあるため、浴水浄化に適しません。特に、強い水圧の浴水浄化は、石を壊しかねませんので、絶対に避けるようにしましょう。石の汚れを落とす程度の浴水は全く問題ありませんが、水圧の強さにだけは十分注意してください。

シュンガイトは吸着しやすい石でもあるため、セージの葉を用いた煙浴にも適しません。

シュンガイトに適した浄化方法は、月光浴、及び水晶クラスターを用いた水晶浴になります。

主な原産地

シュンガイトは、ロシアのカレリア共和国からのみ産出されています。

鉱物学

シュンガイトは、グラファイトやダイヤモンドなどと同じ炭素の同素体の一つであるフラーレンを含む石になります。

そのため、結晶はCで表わされ、その結晶構造は非晶系に属するとされています。

モース硬度は3.5から4で、大変柔らかく、割れやすいです。素手で触ると、黒い粉末(炭素)のようなものが手に付きます。

シュンガイトという名前は、あくまでの流通名で、正式な鉱物名はまだ付けられていません。

この鉱物は、約20億年前の先カンブリア時代の地層から発見されたものではあるのですが、まだ鉱物学的に解明されていない点が多く、正式な鉱物種として認定されていないのです。

シュンガイトはまだ研究途中の鉱物ではあるのですが、フラーレンを含む石で、発見された場所も地球上でただ一箇所のみということから、巨大な隕石の残骸なのではないかという説も飛び出してきています。

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