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サルファーの意味や効果、色味など

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サルファーの意味や効果など

サルファーには、精神や感情の混乱を鎮めて、悪霊や夜の妄想から身を守る力があるとされ、儀式などに古くから用いられてきました。

サルファーは、悩み解消のパワーストーンとしても知られており、高いヒーリング効果、明るさをもたらす効果、安定をもたらす効果などがそれを支えていると言います。

サルファーには、温泉と同じようなヒーリング効果があり、肉体的な疲れはもちろん、精神的な疲れにも効力を発揮してくれます。

また、黄色系のパワーストーンが持つ効果とも言える、明るさを与える効果がサルファーには期待できます。サルファーの、発色の良い山吹色がネガティブさや悪い気を追い払い、明るさのみを持ち主に与えてくれると言われています。

サルファーは、ダイヤモンドと同じ元素鉱物であることから、個性が強く、他の要素を寄せ付けない性質を有しているので、他の石と組み合わせる際には、それらの相性が良いかどうか確認する必要があります。

サルファーの色味

サルファーの色味は、黄色のものが一般的ですが、中には橙黄色、橙色のものがあり、これを特別にセレン・サルファーと呼んでいます。
これは含有されたセレンによってなる色だと考えられていましたが、含有量は極めて少なく、硫黄の変種とした方が良いとの見方もあるそうです。いずれも条痕は白色になります。

サルファーの歴史

サルファーは、「アラビア鉱物書」では、“kiblit”(キブリート)と呼ばれ、「金を薄く圧延し、硫黄と一緒に擦り、火に入れて加熱するとガラスが粉末になるように、金も粉末になる。」という説明が加えられています。

また、偉大なる医化学研究者のパラケルススは、この硫黄と水銀、塩を指して三原質とし、「万物はこの三原質を元にして成り立っている。」と述べたと言われています。

浄化方法

サルファーは、水に弱い性質を持っているため、浴水での浄化は適しません。また、太陽光にも強くないので、太陽浴も避けた方が良いです。

保管する際にも、直射日光が当たらない場所、水に触れない場所を選んで保管するようにしましょう。

サルファーに適した浄化方法は、太陽浴と浴水を除く全ての浄化方法――月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴――などで浄化することが出来ます。

但し、サルファーはモース硬度が1.5から2.5と大変もろい石になっているので、浄化する際には特に、その取扱いに注意する必要があります。

主な原産地

サルファーは、イタリア、アメリカ、南アフリカなどから産出されます。その他にも火山地帯から産出され、日本でも少産出されています。

鉱物学

サルファーとは硫黄のことなので、結晶は、Sで表わされます。

硫黄には、斜方硫黄と単斜硫黄があり、前者は95.5℃で後者の単斜硫黄に変わり、後者は120℃で溶解するという性質をもっています。

火山の火口や温泉の噴出孔付近などから産出し、また湯沼の中に沈殿して沈殿硫黄となって、多孔質の母岩中に吹き込んで、交代鉄床を作ったりします。

因みに、天然産のものはほとんど斜方硫黄です。四角錐形の結晶で、錐面はたいだい階段状になっています。くぼみが出来やすく、その他には、塊状や腎臓状、鍾乳状、粉状などで発見されます。

モース硬度は1.5から2.5と大変弱いです。

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