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グリーントルマリンの意味や効果、色味など

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グリーントルマリンの意味や効果

グリーントルマリンは、緑色系の石が持つ、ヒーリング効果、生命力を高める効果、冷静さをもたらす効果などを持っています。

グリーントルマリンの持つヒーリング効果には、疲労回復効果があります。
疲労回復をいうと肉体的な疲労からの回復を指すようですが、グリーントルマリンの場合、肉体レベルはもちろん、精神的な疲労、心の疲労など精神レベルでの疲労回復を促す効果が期待できます。

身体中に溜まった疲労を癒して取り除きつつ、心を安心感で満たす働きがあります。

また、それとあわせて、疲れ切った身体のエネルギーチャージとして生命エネルギーの活性化を促すと言います。これによって早く疲労からの回復が見込めるようになります。

ネガティブエネルギーの除去を行い、持ち主をマイナスエネルギーから守る働きも期待できます。

グリーントルマリンには、思いやりの心を育む効果が期待されており、この効果によって、人と円満に接することが出来るようになると言われています。そこから人間関係を良好にしてくれる効果もあるとされています。

また、緑色の石がもたらす冷静さや論理性といったものを、このグリーントルマリンももたらしてくれます。これによって冷静に自分の考えや行動を見つめ直すことが可能になります。意志力の強化にも役立ってくれるそうです。

グリーントルマリンの色味

グリーントルマリンは、トルマリンの中でもカラートルマリンに分類される緑色の石です。グリーントルマリンの緑色は、石に含まれる鉄分によるもので、鉄分の含有率によって緑色が濃くなったり、薄くなったりします。

グリーントルマリンは、緑色が濃く、透明度の高いものが希少価値が高いとされています。しかし、中には薄い色のグリーントルマリンを好む人も少なくないため、色合いの好みが分かれる石だとも言われています。

浄化方法

グリーントルマリンには、特に避けるべき浄化方法や注意すべき浄化方法というものがありません。すべての浄化方法――太陽浴、浴水、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、月光浴など――で浄化することが出来ます。

主な原産地

グリーントルマリンは、アメリカ、ブラジル、タンザニアなどから産出されます。主な原産国はブラジルで、ブラジル産の特に美しいグリーントルマリンのことをブラジリアン・エメラルドなどと呼んでいます。

鉱物学

グリーントルマリンは、トルマリンの一種になります。

トルマリンとは、種々の成分元素の入り混じった複雑な珪酸塩鉱物のグループ名で、その主成分の差によって、さらに11種類分類することが出来ます。ドラバイト(苦土電気石)、ウバイト(石灰苦土電気石)、エルバイト(リチア電気石)、ショール(鉄電気石)などがその代表格です。

トルマリンの結晶は、結晶の上端と下端にそれぞれ異なった電極を持っていますが、グリーントルマリンの結晶もプラスマイナスに帯電します。

グリーントルマリンは、別名、バーデライト、もしくはベルデライトの名で呼ばれることもある鉱物で、その結晶は、 (Na, Ca, K, Mn)(Li, Mg, Fe, Al, Cr, Mn)9B3Si6O27で表わされます。結晶構造は、六方晶系に属します。

モース硬度は7から7.5で、水晶よりやや強いです。

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