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クンツァイト、ストロベリークォーツの意味や効果、色味など

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クンツァイトの意味や効果

ふんわりとした、優しい波動を持つクンツァイトは、無限の愛、自然の恵み、純化された存在を意味する鉱物だとされています。

純粋さを貫き、肉体と精神、そして感情のバランスを保って、内面を安定させ、様々なものを浄化する働きがあるとされています。過去の悔いや未来への不安といったものを払拭し、気分を晴れやかにさせ、安心感を与えるエネルギーで心を満たしてくれます。

また、ピンク色の石の多くが愛情や恋愛といった、愛にまつわることに効果を発揮しますが、このクンツァイトも例外ではありません。

持ち主の慈愛深さを養い、他者に愛情を注ぐことの大切さを教えてくれると言われています。特に、デートの時に持っていると効果が感じられると言います。

愛と平和に満ち溢れた空間の中に身を置くような、繊細かつ雄大な気持ちになれるよう導く力があると言われています。

クンツァイトの石言葉

クンツァイトの石言葉には、「浄化」、「慈愛」、「気高さ」、「優しさ」、「清楚」、「安心」といったものがあります。

クンツァイトの色味

クンツァイトは、かわいらしいピンク色の鉱物です。透明度が高く、やや紫がかった温かみのあるピンク色が特徴です。

クンツァイトは、スポデューメンと呼ばれる鉱物の一つですが、そのスポデューメンと呼ばれる鉱物のうち緑色のものはヒデナイト、イエローグリーンのものはトリフェーン、そしてピンク色のものをクンツァイトと呼んで区別しています。

クンツァイトの名前の由来

クンツァイトの名称は、アメリカの宝石の権威者、Kunz博士(クンツ博士)の名前に因んで命名されました。また、1902年にアメリカのカリフォルニア州で最初に発見されたことから、カリフォルニア・アイリスの名で呼ばれることも多々あります。

浄化方法

クンツァイトは、水に弱い性質を有しているため、浴水での浄化には向きません。もちろん、ささっと汚れを落とす程度の目的で流水に当てる分には何の問題もありません。

また、太陽光に含まれる紫外線によって、色が変色してしまう恐れがあるため、太陽光での浄化は避けなくてはなりません。保管する際にも、直射日光が当たらない場所で、また水気もないところに保管するようにしましょう。間違っても、水回りのところに放置しないように気を付けてください。

クンツァイトに適した浄化方法は、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴になります。

主な原産地

クンツァイトは、ブラジル、アメリカ、アフガニスタン、マダガスカルなどから産出されます。中でもマダガスカルが最大の産出量を誇っています。

鉱物学

クンツァイトとは、スポデューメン(リチア輝石)のピンク色のもののことを指して言います。花崗岩質ペグマタイト中に、レピドライト(リチア雲母)、エルバイト(リチア電気石)などのリチウム鉱物とよく共産します。

クンツァイトの結晶は、LiAlSi2O6で表わされます。結晶構造は、単斜晶系に属し、かなり大きな結晶や塊状で産出されることが多いです。柱状結晶の場合は、垂直軸に平行な条線や溝があることが多く、またへき開性の塊として産出したりします。

モース硬度は6.5から7と、水晶とほぼ同じ硬さを持ちます。

ストロベリークォーツの意味や効果

ストロベリークォーツは、その可愛らしい見た目からは想像できないようなパワーを秘めた鉱物です。

赤色やピンク色系統の石には、大抵恋愛運を高める働きが期待できますが、このストロベリークォーツにもそうした効果が認められます。特に、人を愛する気持ちを高める働きがあるとされています。魅力的になりたいと願う女性のサポートもしてくれます。

また、生殖本能を刺激する強力な生命エネルギーに満ち溢れているため、子作りを望む夫婦のお守り石としての効果もみられます。

恋や愛に積極的になりたい時には、このストロベリークォーツの力を借りると良いでしょう。愛と美を象徴する石としても知られているストロベリークォーツは、恋愛のお守りとして持つとその効果が高まるとも言われています。

また、ストロベリークォーツには身体の疲労を和らげ、活力を高めてくれる働きがあると言われています。

寛容性を与える効果も期待できるので、相手に対して寛容になりたい時にはストロベリークォーツを持つと良いでしょう。

ストロベリークォーツの歴史

1960年に、ストロベリークォーツはメキシコで発見されました。その後も世界中でいくつかの鉱山から採掘されていたのですが、その中でも最大の産出量を誇っていたカザフスタンの主要鉱山が相次いで閉山したことに伴って、あっという間にストロベリークォーツの稀少価値が高まってしまったと言います。

ストロベリークォーツの色味

ストロベリークォーツは、ストロベリークォーツという名前からも分かるように、苺のような赤色、苺ジャムのような赤色を透明な水晶の中に宿した鉱物になります。ストロベリークォーツの中には、アステリズムと呼ばれる星型の光彩が見えるものもあります。

浄化方法

ストロベリークォーツには、特に避けるべき浄化方法というものがありません。

全ての浄化方法――流水を用いた浴水、太陽浴、月光浴、セージの葉を用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――でストロベリークォーツを浄化することが出来ます。

中でも、同じ水晶の仲間である水晶クラスターを用いた浄化は相性抜群で、エネルギーパワー回復にも有効だとされます。

主な原産地

ストロベリークォーツは、様々な水晶を数多く産出しているブラジルから産出されています。

鉱物学

ストロベリークォーツは、和名を「苺水晶」と言い、その種類はさらに二つに大別できます。

ストロベリークォーツは、ゲーサイト(針鉄鉱)を含有する、ゲーサイトインクルージョンタイプのものと、レピドクロサイト(燐鉄鉱)を含有するレピドクロサイトインクルージョンタイプのものに分けることが出来ます。

前者は、うっすらと赤く見えるのが特徴で、後者は内包されるレピドクロサイトの影響で輝きが出ているのが特徴です。この二つのうちでは、ゲーサイトインクルージョンタイプのもので質の良いものが稀少価値が高いとされています。

但し、ストロベリークォーツ自体も最近では採掘されなくなりつつあって、その稀少価値を高めています。

ストロベリークォーツの結晶は、SiO2で表わされ、結晶構造は、六方晶系に属します。

モース硬度は7と、水晶と同じ強度になります。

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