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クリソプレーズの意味や効果、石言葉など

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クリソプレーズの意味や効果

クリソプレーズには、怒りの感情を抑え、極度の緊張状態からの解放を促す力があるといわれています。これは、クリソプレーズの持つヒーリング作用が細胞にもいきわたるためとされています。

また、隠れた才能や能力を引き出す力も併せ持っているとされます。

クリソプレーズは、誇りや勇気、自信を与えてくれ、前に進む明るい希望を与えてくれるパワーストーンとして、密かな人気を誇る石でもあります。

古くは、痛風やてんかんを防ぐ力があると信じられていました。また体内の毒素や老廃物を排除して肝臓の働きを高める効果があるとも言われていました。このことから、クリソプレーズは若返りの石として、アンチエイジング効果が期待されていたそうです。いずれも科学的、医学的根拠は全くありません。

クリソプレーズの石言葉

クリソプレーズの石言葉には、「勝利」、「勇気」、「若さ」、「希望」などがあります。

クリソプレーズの色味

クリソプレーズの色味は淡緑色系や黄緑色系になりますが、その独特の色をアップルグリーンと呼ぶことが多いです。この緑色は、含有されるニッケル分の作用によるものです。

ところで、カルセドニーを人工的に緑色に着色させたものがあるのをご存知でしょうか。

緑色に人工着色させたカルセドニーのことは、クリソフレーズと言い、日本では単にクリソと呼ばれています。少しややこしい名称ですが、本物のクリソプレーズを購入する際には、偽物のクリソフレーズと間違わないように注意する必要があります。

クリソプレーズと翡翠

クリソプレーズのアップルグリーン色は、とても翡翠の色に似ています。このことと、クリソプレーズが主に産出される国がオーストラリアということから、オーストラリアン・ジェード、すなわちオーストラリアの翡翠と呼ばれることがあります。特に商業名にこの名称が用いられているようです。

クリソプレーズの歴史

クリソプレーズは、古代ローマ時代から、カメオなどを施した指輪やペンダントなどの装身具に用いられてきました。

また、優れた治療薬としても活用されていたとする記述が残っています。

クリソプレーズの名前の由来

クリソプレーズの名称は、この鉱物の示す色から、ギリシャ語で「金」を意味する“chryso”と、「ニラ」を意味する“prason”に由来しています。

浄化方法

クリソプレーズは、太陽光に含まれる紫外線によって、色が変色してしまう恐れがあるため、太陽光での浄化に適しません。

太陽光以外の浄化方法――月光浴、浴水、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴など――で浄化することが出来ます。

主な原産地

クリソプレーズは、オーストラリアなどから産出されます。

鉱物学

クリソプレーズ(緑玉髄)は、淡緑色や黄緑色のカルセドニー(玉髄)のことを言います。

岩石の空隙中に層状に沈殿したり、その崩壊によって生じた砂礫中から産出します。

クリソプレーズの結晶は、SiO2+ニッケル分+酸化物で表わされます。結晶構造は、六方晶系(潜晶質)に属します。
潜晶質の珪酸で、岩石中の割れ目や空洞の内面に、皮殻状や腎臓状、鍾乳状などで、また低温鉱脈の鉱石として発見されることが多いです。

モース硬度は6.5から7と、水晶よりやや弱いです。

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