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クリソコラの意味や効果、石言葉など

投稿日:2017年4月7日 更新日:

クリソコラの意味や効果

魂を根底から癒し、大地との絆を感じさせてくれるクリソコラは、繁栄、幸運、仕事の成功を象徴する石だとされています。
情緒を保って、何事にも愛を持って対処できるように導く力があると言われています。

また、粗削りな精神に繊細さをもたらし、女性性を目覚めさせる力があるとされています。

オーラを浄化する作用にも優れ、寛容と平和の精神をもたらしてくれます。特に結婚を願う人にその恩恵を与えると言われています。
美的感覚に訴える力が強く、芸術関係に携わる仕事――画家、音楽家、舞踏家など――をしている人に大変お勧めの石でもあります。

古くは、肝臓や膵臓にかかわる病気の治療にクリソコラが用いられていました。また、筋肉増強にも用いられていたそうです。いずれも医学的、科学的根拠はありません。

クリソコラの石言葉

クリソコラの石言葉には、「女性らしさ」、「寛容」、「平和」、「繁栄」、「調和」、「幸運」、「結婚」などがあります。

クリソコラの色味

クリソコラの色味は、純粋なものは青色もしくは緑色になります。しかし、不純物を含んでいるものは褐色や黒色になるものもあります。いずれも条痕は白色です。

クリソコラの名前の由来

クリソコラの名称は、ギリシャ語で「金」を意味する“chryso”と、「膠(にかわ)」を意味する“kolla”に由来します。

事実、古代の宝石師たちは、金を繋ぐのにこの鉱物を用いていたそうです。

浄化方法

クリソコラは、太陽光に含まれる紫外線によって変色する恐れがあるため、太陽光での浄化には適しません。

また、水にも大変弱く、色が溶け出してしまう恐れがあるため、浴水での浄化も避けなくてはいけません。
汚れをささっと洗う程度の流水浄化はしても大丈夫です。

クリソコラ自体のモース硬度は2から4と大変弱いものなので、浄化する際には十分にその取扱いに注意しなくてはいけません。

多くの場合は、水晶が浸み込んで固化したクリソコラ(モース硬度7)になっているはずなので、そこまで石の脆さに危機感を抱かなくても大丈夫ですが、万が一クリソコラの単品をお持ちの方は、浄化の際に最新の注意を払うようにしてください。

因みに、クリソコラに最適な浄化方法は月光浴と水晶クラスターを用いた水晶浴になります。

主な原産地

クリソコラは、ペルー、アメリカ、メキシコなどから産出されます。特に質が良いものはアメリカから産出されます。

鉱物学

珪酸塩鉱物の一つであるクリソコラは、銅鉱床の変質帯中に、マラカイト(孔雀石)、アジュライト(藍銅鉱)、キューブライト(赤銅鉱)と共に生成します。

クリソコラの結晶は、(Cu2, Al)2H2Si2O5(OH)4・nH2Oで表わされます。結晶構造は、単斜晶系で、針状の微小な結晶をつくり、放射状や緻密な集合体を形成します。ほかにも、塊状や土状、微晶質、ぶどう状で発見されることもあります。

モース硬度は2から4と、大変弱いですが、単独のものは多く見られず、クォーツ(石英)が浸み込んで固化されたものは、モース硬度が7となり、宝飾加工も可能になります。因みに、アメリカではこれをジェムシリカと呼んで珍重しています。アメリカにおいてクリソコラは宝石として高い人気を誇っています。

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