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ギベオンの意味や効果、歴史など

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ギベオンの意味や効果

隕石には、価値観を変容させる力があるとされ、この効果は同じメテオライトの仲間であるカンポ・デル・シエロにも見られます。

ギベオンは、周囲に振り回されない強さ、思考軸の強化を図る働きがあるとされます。いつも周りに翻弄されっぱなしという方には大変お勧めの石です。

また、願望の現実化を成し遂げる石としも知られ、思ったことを次々と現実化させるよう促す働きが期待できます。それもゆっくりと現実化へ向かわせるのではなく、スピーディーに現実化へと向かいます。

宇宙の広大なパワーエネルギーを持った石であるため、そのパワーはかなり強力です。しかし、クセが強い石というわけではないので、持ち主は選びません。

ギベオンの歴史

ギベオンは、1836年にアフリカ南部に位置するナミビア共和国のギベオンというところで発見されました。今から約40億年前に地球に落下した隕石であると考えられています。

ギベオンを含むメテオライトは、古くから、様々な種族の人々に「神聖なる石」として崇拝されたと言われており、イスラム上のメッカの中心に安置されている聖石もメテオライト(ギベオンだとする説もあり。)だとされています。

日本でも、神社の御神体にメテオライトが用いられているところもあります。

浄化方法

ギベオンは、鉄隕石なので、水に大変弱く、錆びやすいです。そのため、浴水での浄化はもちろん避けなくてはなりませんし、それ以外にも、水回りでの使用も避けなくてはなりません。同様の理由から、手垢、皮脂、汗などにも大変弱いので、ちょっとでも汚れたと思ったときは、清潔な布で汚れを拭き取るようにしましょう。

また太陽の紫外線にも弱い石なので、太陽浴での浄化は避け、保存する際も直射日光が当たらない場所で保存するようにしましょう。

ギベオンに最適な浄化方法は、月光浴だとされており、特に月や星がはっきり見られる夜に月の光のみならず、星の光も当ててあげることで、浄化とパワーチャージの両方が出来ると言われています。

また、ギベオンはメンテナンスが必要な石でもあり、錆び防止に油を塗ってあげる必要があります。油を塗る際には、必ず塗る前に石の汚れを清潔な布で拭き取るようにしましょう。

主な原産地

ギベオンは、ナミビア共和国から産出されます。ナミビアも、ギベオンというところからの産出になります。

鉱物学

ギベオンは、ナミビア共和国に落下した隕石(メテオライト)のことを言います。同じ隕石の仲間には、カンポ・デル・シエロがあります。

隕石の種類には、鉄質のもの、石質のもの、石鉄質のものがありますが、ギベオンは、隕石の中でも鉄隕石(鉄質)に分類されます。

鉄隕石は、ニッケルの含有量で更に三つに分類することが出来ます。ニッケルの含有率が6%以下のものは、ヘキサヘドライトと言い、ニッケル含有率が6から14%のものは、オクタヘドライトと言い、ニッケル含有率が14%以上のものは、アタクサイト(エタクサイト)と言います。

ギベオンに含まれる成分の割合は、鉄が91.8%、ニッケルが7.7%、コバルトが0.5%となっており、ニッケル含有率が7.7%であることからオクタヘドライトに分類されます。

因みに、モース硬度は9と大変硬いです。

ギベオンには、ヴィドマンシュテッテン構造と呼ばれる網目状の神秘的な模様があり、これがかなり特徴的です。

特に、原石をスライスして、表面を研磨し、酸による処理を行うとこの模様が浮かび上がってきます。

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