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カコクセナイトの意味や効果、石言葉など

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カコクセナイトの意味や効果

昔から、カコクセナイトは霊的エネルギーの強い石だとされてきました。

古代のチェコスロバキアでは、儀式の際に、ガラス質の岩石として知られていたモルダバイトと一緒に持って、宇宙的意識にまで到達したとされます。
また、その強力なパワーを用いて不治の病の治癒を行っていたとする記述も残っています。
「聖なる治療薬」として様々な病気を治す際に用いられていたそうです。

カコクセナイトは現代においても、スピリチュアルなパワーがとても強い石の一つとして、スピリチュアル界で人気を呼んでいる石です。
瞑想にも優れた効果が発揮されるようで、この石を愛用しているスピリチュアリストやヒーラーは意外と多いそうです。

ヒーリング効果も持っており、特に過去の深いトラウマを癒す力があるとされます。

カコクセナイトの石言葉

カコクセナイトの石言葉には、「過去のトラウマを癒す」、「高次元の存在と繋がる」、「心の傷を癒す」、「ひらめき」などがあります。

カコクセナイトの名前の由来

カコクセナイトという名前は、この鉱物が、細かくて気付かれにくいことから、ギリシャ語で「無愛想な」、「親切ではない」を意味する“kakoxenios”に由来しています。

カコクセナイトの色味

カコクセナイトはアメジストと合体した状態で見つかることが多いことから、紫色の石と思われがちですが、本来は黄色や黄褐色、黄金色などの色味の鉱物になります。条痕は黄褐色となります。

因みに、カコクセナイトの黄金色は、「天使の羽」とも形容され、高次元との架け橋的な役割を担っているとされています。

浄化方法

カコクセナイトは、太陽光の紫外線で色が変色してしまう恐れがあるため、太陽光での浄化(太陽浴)は出来ません。保管する際も、直射日光が当たらない場所で保管する必要があります。

また、カコクセナイトはモース硬度が3から4と大変弱い石でもあるため、浴水浄化に適しません。
特に、強い水圧の浴水浄化は、石を壊しかねないので、絶対に避けるようにしましょう。

石の汚れを落とす程度の水浴は全く問題ありませんが、水圧の強さにだけは十分注意してください。

カコクセナイトは、太陽浴と浴水以外の全ての浄化方法――月光浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴――で浄化することが出来ます。

いずれの浄化の際も、石の取り扱いにだけは十分に注意してください。

主な原産地

カコクセナイトは、アメリカやチェコ、ブラジルから産出されます。

鉱物学

カコクセナイト(カコクセン石)は、結晶水を含む燐酸鉄の鉱物で、鉱床の酸化帯中、低温成鉱脈中のリモナイト(褐鉄鋼)の中に発見されることが多いです。

カコクセナイトの結晶は、(Fe3+, Al)25(PO4)17O6(OH)12・75H2Oで表わされます。結晶構造は、六方晶系に属し、針状や毛髪状、繊維状結晶で表れることが多く、それらが中心から放射線状に広がる扇状、またはボール状などでよく見かけられます。

モース硬度は、3から4と大変弱いです。

因みに、日本の宝飾界でのカコクセナイトは、紫色や茶水晶(主にアメジストやスモーキークォーツ)の地に黄色のゲーサイト・インクルージョンを含むもののことを指して言います。

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