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カクタスクォーツ、エメラルドの意味や効果など

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カクタスクォーツ(スピリットクォーツ)の意味や効果

カクタスクォーツは、団結や協調性を高める石でお馴染みの、水晶仲間の石です。

強力な癒し効果と調和のパワーを持つ石で、グループワークなど協調性を高めたい時に大変お勧めの石です。

人と人との争い事を鎮めたい時にも役立ち、カクタスクォーツは、調和ももたらすことで、人々の間に平和の空気を作り出します。人のいざこざの根源にダイレクトに作用し、調和と平和をもたらしてくれます。

より一層の協調性や団結力を求める場合には、人の和の調和を取りたいと思うところにカクタスクォーツのクラスターを置くのが効果的だとされています。

また、カクタスクォーツには潜在能力を引き出す効果もあると言われていますが、一番強力なパワーは、人と人との間に調和をもたらすパワーです。

カクタスクォーツの石言葉

カクタスクォーツの石言葉は、「協調」、「団結」、「信頼」、「人間関係の調和」になります。

カクタスクォーツ(スピリットクォーツ)の名前の由来

カクタスクォーツ、すなわちサボテン水晶という名前が付いたのは、この水晶が、結晶柱の外にトゲのような結晶をびっしり生やした、まるでサボテンのような形状をしていたことに由来しています。

特に南アフリカから産出されるものは、ポイントにザラメ状の小さな結晶が群生しており、淡い黄色のような淡いオレンジ色のような色を成しているのですが、
この色合いが南アフリカで売られているスピリットという洗剤に似ていたことから、スピリットクォーツの名が付けられたそうです。

因みに、スピリットクォーツに名で呼ばれるものは、南アフリカ産のものに限ります。

また、地元のシャーマンたちは、古来より、聖霊の宿る水晶として大切にしていたという言い伝えが残っており、和名の「精霊水晶」はこの逸話に由来して付けられたものだそうです。

その他にも、ヤマアラシ水晶などと呼ばれることもある石です。

カクタスクォーツの色味

カクタスクォーツは、乳白色で見つかることが多い石ですが、アメジストを含んで紫色になったもの(アメジストの変種)で「アメジストカクタスクォーツ」と呼ばれるものや、
シトリンを含んで黄色になったもので「サンシャインクォーツ」と呼ばれるものがあります。
いずれも条痕は白色です。

浄化方法

カクタスクォーツは、太陽光の紫外線で色が変色してしまう恐れがあるため、太陽光での浄化(太陽浴)は出来ません。保管する際も、直射日光が当たらない場所で保管する必要があります。

また、カクタスクォーツは強い水圧の浴水での浄化も適しません。強い水圧での浄化は、含有している鉱物を一緒に洗い流してしまう可能性が高いため、絶対に避けなくてはいけません。石の汚れを落とす程度の水浴は全く問題ありませんが、水圧の強さにだけは十分注意してください。

カクタスクォーツは、太陽浴と浴水以外の全ての浄化方法――月光浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴――で浄化することが出来ます。

主な原産地

カクタスクォーツは、南アフリカ共和国とタンザニアから産出されます。

鉱物学

カクタスクォーツの結晶は、SiO2(+含有物)で表わされ、結晶構造は、三方晶系に属します。

モース硬度は、水晶と同じ7になります。

エメラルドの意味や効果

エメラルドは、5月の誕生石でお馴染みの石でもあります。「富と女性の幸福を呼ぶ石」として太古の昔から重宝されてきました。

エメラルドは、宝石としての知名度は大変高いですが、パワーストーンの効果があることは実はあまり知られていません。

エメラルドの持つ効果には、心身をパワーアップさせる効果があると言われており、特に、ハートに愛のエネルギーをチャージする効果が期待されます。失恋を経験して、新しい恋に積極的になれない時に、前向きなエネルギーを与えてくれますよ。

また、イライラした感情を鎮め、思考力をアップする効果もあるとされています。これは、エメラルドの緑色に由来するもので、緑色にヒーリング効果があることからくる効果だとされています。

また昔は、肝臓病、食中毒、毒虫の解毒剤、眼病の治療薬など、様々な病気の治療に用いられていたとする記録も残っています。

治療薬として、宝石として、宝飾品として様々な用いられ方をしてきた石です。また、古くはエメラルドに魔術的なパワーがあると考えられ、祭壇にも備えられていたと言われています。

エメラルドの歴史

エメラルドは、紀元前1650年にエジプトの砂漠で見つかったと言われています。かのクレオパトラはこの石に魅せられ、自身の鉱山まで所有していました。

古くからテオフラトスの「石について」などの文献で取り上げられてきた、歴史ある鉱物です。

エメラルドの名前の由来

エメラルドは、初めサンスクリット語で「スマラカタ」と呼ばれていました。それと同じ意味のギリシャ語は、「スマラグドス」、更に、同じ意味のラテン語は、「スマラグダス」と言い、その俗語である「スマラルグス」が定着しました。これが古代フランス語で「エスメラルド」と発音され、それが更に訛って「エメラルド」になったと言われています。

エメラルドの緑色

エメラルドは、ダイヤモンド、ルビー、サファイアと並ぶ世界四大宝石の一つとして高い人気を誇る石です。

エメラルドは、ベリル鉱物の中で、最も稀有高貴な美しい緑色のもののことを指して言います。因みに、この緑色は、石に微量に含まれたクロムによるものなのです。

また、透明でガラス光沢を持つため、カッティングすることで輝きが増します。

浄化方法

エメラルドは、紫外線の影響で色が変色してしまう恐れがあるとめ、太陽浴での浄化は避けた方が良いとされています。月光浴、セージを用いた煙浴、水晶クラスターを用いた水晶浴がお勧めの浄化方法になります。

水浴をする場合には、長時間水に浸けることだけは避けましょう。ものによっては、含有されるクロムが表面に出ていることもあるため、浴水によって流れてしまう危険性があります。

主な原産地

インドやコロンビアなどから産出されますが、中でもコロンビア産のものが最上級だと言われています。

鉱物学

エメラルドの和名は、「翠玉」と言います。

エメラルドの結晶は、Be3Al2Si6O18で表わされます。結晶構造は、六方晶系に属し、長柱状、もしくは短柱状結晶体で見つかります。

黒雲母片岩中などに主に生成し、クォーツ(石英)に伴って、クリソベリル(金緑石)やフェナサイトと共産することもあります。

モース硬度は7.5から8と、水晶よりも硬いです。

 

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