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オブシディアンの意味や効果、色味など

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オブシディアンの意味や効果

ブラッククリスタルの代表格でもあるオブシディアンは、「邪気払い」、「探究」、「現実性」、「勤勉」といったキーワードを持つ石です。

黒色の石は概して、魔除け効果が高いと言われていますが、オブシディアンもその例外ではありません。その力は、古来より破邪の石として護符に用いられていたほどです。

その他にも、感情のバランスを保ち、希望が持てるように持ち主の気持ちを鼓舞する働きがあるとされています。それと同時に、積極性が発揮できるよう導く力があると言われています。

また、古くは、貧血などの血液の病気や男性特有の病の治療にこのオブシディアンが用いられていたそうです。現在でも、脊柱を正常に保つ働きがあるとされていますが、この効果は医学的に証明されているわけではありません。

オブシディアンの色味

オブシディアンの色味は、黒色、灰色、黒地に赤褐色などのものがあり、真っ黒というわけではありません。微小針状インクルージョンの配列によって、ピンク、ゴールド、シルバー、レインボーなどのシーン効果が見られるものもあります。

半透明、または不透明でガラス光沢を有しています。

オブシディアンの歴史

黒曜石の名称で親しまれているオブシディアンは、有史以前から道具として、武器として用いられてきたという事実は歴史勉強の中でもお馴染みの記述になっていますね。
オブシディアンが武器として用いられていたのは、オブシディアンの断口が鋭い貝殻状になるからなのです。現在でも、オブシディアンを用いて作られた短剣、矢、刀、武具など多くのものが古代の遺跡の中から発掘されています。

またオブシディアンは、プリニウスの「博物誌」やオルフェウスの「リティカ」の中では、オプシアノス(“opsianos”)と呼ばれ、「鏡として物の陰を映す石」、「松脂にこの石と他の二つのものを混ぜて、火の上に撒くと未来が予言できる」といった記述が残されています。

因みに、オブシディアンという名前は、この石の発見者であるオブシウス(“Obsius”)の名に由来しています。

浄化方法

オブシディアンは、太陽光を除くすべての浄化方法――水浴、月光浴、水晶クラスターを用いた水晶浴、セージの葉を用いた煙浴など――で浄化できる石になります。しかし、モース硬度は5前後とあまり丈夫ではないので、浄化の際に衝撃を与えてしまわないよう、十分注意する必要があります。

紫外線の光で変色を招く恐れがあるため、太陽光での浄化はオブシディアンに適しません。保管する際も、直射日光が当たらない場所に保管するように気を付けましょう。

主な原産地

オブシディアンは世界各地の火山から地帯から産出されます。日本でも少量ですが産出されています。主要な産地はメキシコになります。

鉱物学

オブシディアンは、粘性の高い三世の溶岩が急速に冷えて生成したものになります。

オブシディアンの結晶は、SiO2+CaO, Na, Kなどで表わされます。結晶構造は、非晶系に属し、円塊状や破片状、粒状結晶の形で発見されることが多いです。鉱物学的には、火山質天然ガラスに分類されます。

モース硬度は5と、あまり強度は強いほうではありません。

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