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オパールの意味や効果、色味など

投稿日:2017年4月1日 更新日:

オパールの意味や効果

オパールは、10月の守護石としてもお馴染みの石です。

オパールには、霊的な能力の向上や、直観力の向上などの効果があると言われています。

新たな可能性を与える効果もある石だとされ、意識向上に役立つと言われています。

古代の人々は、オパールの輝きが他の石では決して見られないものだということから、魔術的な力がオパールにはあるに違いないと考えていたそうです。特に、幸せをもたらす幸福の石としてのパワーが期待されたそうです。

また、眼の病気の治療にも用いられていたという記録が残っており、特に視力回復効果があるとされていました。

オパールの種類について

オパールには、メキシコオパール(プレシャスオパール)と呼ばれるものと、オーストラリアオパール(コモンオパール)と呼ばれる2種類のものに大別できます。

前者のメキシコオパールとは、火山の中に出来るマウンテンオパールの総称で、一度固まった溶岩に珪酸分を含んだ熱水が作用して出来たもののことを言います。このメキシコオパールにはオパール特有の遊色効果が認められます。

後者のオーストラリアオパールとは、砂岩中に出来るサンドストーンオパールの総称で、地下に沈んだ砂層に珪酸分を含む温水が作用し、オパール化したもののことを言います。低温でゆっくりと生成するために透明度は低く、変彩も少ないのが特徴です。

オパールの名前の由来

この鉱物は、発見された時に美しく光り輝いていたことから、ラテン語の「宝石」を意味する“opalus”に因んだ名称を与えられました。

オパールの歴史

オパールは古来より様々な書物に登場してきました。

プリニウスの「博物誌」では、オパルス(“opalus”)、オルフェウスの「リティカ」ではオッパリオス(“opallios”)という名で呼ばれていますが、いずれの書物でも「この石の光の美しさは目にまぶしすぎる」といった記述が残されています。

オパールの色味

オパールの色は、乳白色から橘色、赤色、灰色、黄色、緑色、黒色、青色など様々なものがあります。いずれも条痕は白色です。

ガラス光沢、真珠光沢、樹脂光沢を併せ持っています。

浄化方法

オパールは、乾燥、熱、強い光に弱い、大変デリケートな石です。
そのため、太陽光での浄化は出来ません。保存する際も、直射日光が当たる場所は絶対に避けなくてはなりません。

また、乾燥に弱いことから、湿度を高く保った場所での保存が必要不可欠になります。
湿度を保つために、浴水での浄化はとても有効です。他の天然石よりも長めの浴水浄化がより良いです。

その他にも月光浴や水晶浴での浄化がオパールの浄化に適した浄化になります。

セージを使用した煙での浄化は、乾燥を招く可能性が高いので避けた方が無難です。

他の天然石に比べるとやや取り扱いにくく感じるかもしれませんが、それだけ敏感に効力を発揮してくれるということでもあるので、こまめに石の状態をチェックし、湿度が最適かどうかを確認するようにしましょう。

主な原産地

主な原産地は、メキシコ、オーストラリア、エチオピアなどになります。

鉱物学

珪酸の微球状粒子の立体配列で色が美しく、変彩の著しいもののことをオパールと言い、和名では「蛋白石」と呼ばれています。

オパールの結晶は、SiO2・nH2Oで表わされますが、結晶構造は、非晶系になります。

モース硬度は5.5から6.5と、水晶よりも弱いです。

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