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アンデシンとは?アンデシンの効果や意味、色など

投稿日:2017年3月24日 更新日:

アンデシンとは?

アンデシンは、2002年に中部アフリカのコンゴ共和国で発見された、比較的新しい鉱物ですが、古くはチベットでも聖なる石として祈祷などに用いられていたという記録が残っています。

アンデシンは、コンゴで発見されたものが正式登録されたにも関わらず、その名はアンデシンの産地の一つでもあるアンデス山脈に由来するという説が、アンデシンの名前の付いた由来の一番有力なもののようです。

アンデシンの効果や意味

アンデシンは、洞察力や直観に恵まれる石として、古くからお守りとして重宝されてきました。特にチベットでは高僧も洞察力の強化にアンデシンを愛用していたと言います。

また、感情の昂りを抑え、冷静沈着な考えを促し、粘り強く、一歩ずつ進む根気を与えてくれる効果があるとされています。このことから、困難を乗り越える手助けをしてくれる石とも言われています。

災いを退け、危険なものには近づかないよう予知できる力を養うとも言われ、サイキックな力の向上に役立つ石でもあります。
また、古くは、歩行障害、高血圧症の治療にもこのアンデシンが用いられていました。

アンデシンのパワー

アンデシンは霊的な力が強い石でもあるため、持ち主を選びます。かなりクセの強い石だといえ、アンデシンを持つことで疲れ切ってしまったり、身体に不調を覚えたりする人もいるぐらいです。
もし購入する際には、是非店頭でアンデシンを実際に持ってみて相性を確かめてからにしましょう。通販では、実際に自分とアンデシンとの相性を試すことが出来ないので、初めてアンデシンを購入する際にはお勧めできません。

アンデシンの色

アンデシンの色は、白色、灰色、ピンク色、赤色などですがいずれも条痕は白色になります。中でも赤色は特に人気で、ルビーとも違う落ち着いた赤色が大変美しいです。

新しい結晶面はガラス光沢を持っています。

浄化方法

アンデシンは水と太陽との相性があまりよくないため、水浴と太陽浴での浄化はアンデシンの浄化に適しません。一番適している浄化方法は、水晶クラスターを使用した水晶浴になります。悪い気を吸い込んで、災いなどを防ぐ効果があるため、頻繁に浄化して吸収された悪い気を石から解放する必要があります。

主な原産地

アンデシンの主な産地は、アメリカ、コロンビア、アルゼンチン、ノルウェー、イタリア、ドイツ、インド、コンゴ、チベット、オーストラリアなど世界各国で産出されています。

宝石種となるものはほとんど産出されませんが、チベットで産出されるものがもっとも高品質だとされています。そのため設定されている売値もかなり高いです。

鉱物学

アンデシンはプラジオクレース(斜長石)の一種で、安山岩質溶岩や角閃石などの中性火成岩や多くの変成岩の中に生成します。

また、カルシウムを多く含むアノーサイト(灰長石)とナトリウムの多いアルバイト(曹長石)のほぼ中間に位置する鉱物としても知られています。

アンデシンの結晶は、(Na,Ca)Al(Al,Si)Si2O8で表わされます。結晶構造は、三斜晶系に属し、結晶は、卓状の結晶体で発見されることが多いです。中には双晶体で見つかるものもあります。

モース硬度は6から6.5で、水晶よりもややもろいです。

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