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アポフィライトの効果や意味、色、名前の由来など

投稿日:2017年3月23日 更新日:

アポフィライトの効果や意味

アポフィライトは、霊力を授ける石として古来より崇められ、精神修行や儀式の際によく用いられていました。
こうしたことから、アポフィライトは、「霊力を授ける石」、「第三の眼を開く石」、「エネルギーを強化する石」とも言われ、スピリチュアル界では大変人気な石となっています。

スピリチュアルな力を強化すると共に、洞察力を増強する作用もあると言われており、仕事や勉強のお守りとしても重宝されています。

また、アポフィライトには眼の疲れを取り除く効果があると言われ、古来より眼に関する病気の治療に活用されてきました。(医学的、科学的な根拠はありません。)

アポフィライトの色

アポフィライトの一般的な色は、無色または白色、灰色になります。時には、緑色や黄色、バラ色など、色の付いたアポフィライトも産出されることがありますが、いずれも条痕は白色になります。
因みに緑色のアポフィライトが最も稀少価値が高いとされ、インドで採れるものが高品質だと言われています。

アポフィライトの名前の由来

アポフィライトの名前は、ギリシャ語で「離れる」を意味する“apo”と、「葉っぱ」を意味する“phyllon”を合わせたものに由来しています。
というのも、アポフィライトには、吹管分析すると葉状に剥離するという性質があるため、この名前が付いたと言われています。

因みに、日本では「漁眼石」という名前で知られています。
これは、アポフィライトの柱面には上下に走る条線があり、柱の方から見てみるとぼんやりと白く光って見えることから、魚眼に例えられたと言われています。

また、アポフィライトが発見された当初、人々から “Fish eye stone”と呼ばれていたことに由来するという説もあります。

余談ですが、魚の眼のように見えるということから、眼に良い石だと信じられていたそうです。

浄化方法

アポフィライトのモース硬度が4.5から5ともろいことから分かるように、水浴での浄化は適しません。また熱にも弱い石のため、太陽光での浄化も適しません。

一番のお勧めの浄化方法は、セージを使った煙浴になります。その他、月光浴、水晶浴も浄化に適しています。

水晶クラスターにのせる際には、モース硬度がアポフィライトよりも高い水晶によって、アポフィライトに傷がつかないように十分に注意する必要があります。

また、水浴は浄化に不適切と述べましたが、汚れをささっと洗い流す程度の水浴は大丈夫です。

しかし、とてももろい石なので、水浴の最中に落として割ってしまうことがないように十分注意が必要です。

また、勢いのある水での水浴も石を傷めかねないので、避けることをお勧めします。

主な原産地

主な産出国はインドで、インドでは高品質のアポフィライトが産出されています。その他には南アフリカからも産出されています。

鉱物学

アポフィライトは、弗素と水酸基を含むカルシウムの珪酸塩鉱物で、アポフィライトの結晶は、KCa4(Si4O10)2(F,OH)-8H2Oで表わされます。

結晶構造は、正方晶系に属し、正方錐形か柱状の結晶体で見つかることが多いです。

モース硬度は4.5から5ともろいため、簡単に割れます。このため、加工には不向きな石でもあります。

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