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アパタイトの基本情報と石言葉、効果など

投稿日:2017年3月16日 更新日:

アパタイトの基本情報と石言葉

アパタイトの色味は、青や黄色といったものが一般的です。稀に緑色のものがありますが、それらは「グリーン・アパタイト」と表記されていることが多いです。

アパタイトは、歯や骨を構成する成分から出来ているというちょっと珍しい石になります。

そのためか、石言葉も「骨の生成を助ける」や「歯痛を和らげる」など歯や骨に由来するものが多いです。それ以外の石言葉には「感情の制御」があります。

アパタイトの効果や意味

アパタイトは、先にも述べたように、歯や骨に関係する石です。そのため石のパワー効果も歯や骨に関するものがメインになります。

医学的な根拠はありませんが、歯や骨の傷みがひどい時には、その箇所にアパタイトを当てることで痛みが緩和するとされています。寝る時に枕元にアパタイトを忍ばせることで、睡眠中に骨に溜まった疲れが癒され、パワーが回復されるとも言われています。

アパタイトは、生成、及び成長をスムーズにする石で、特に子供の成長を守る石として知られています。
肉体的にも精神的にも不安定になりがちな思春期の子供をしっかりサポートしてくれます。

また、アパタイトには老化に伴う老廃物を排泄する効果があるとして、古来よりアンチエイジングの石として活用されてきました。

不要なエネルギーを除去するデトックスクリスタルとさえも言われていたほどで、このことから、老化防止にも効果があると言われています。

身体にエネルギーと気の調和をもたらし、身体に溜まった不純なものを除去することで若さを保ってくれると信じられています。

アパタイトの名前

アパタイトという名称は、ギリシャ語の“apate”に由来しています。この“apate”は、「惑わす」という意味を持っています。

アパタイトは、その見た目から、他の鉱物――例えば、エメラルド、サファイア、アクアマリン――と見分けるのが難しい石として知られていました。

このことから、人の目を惑わせる石という意味で、ギリシャ語の“apate”から「アパタイト」という名前が付けられたといいます。

因みに和名では、燐灰石(りんかいせき)です。

浄化方法

紫外線に弱い石なので、太陽光に晒すことで変色を招く恐れがあります。
このため、太陽浴は浄化に適しません。

また、歯や骨と同じ構造を持つことから、長時間の水浴は変形を招く恐れがあり、水浴も浄化にはあまり適しません。
もちろん、ささっと軽く汚れを落とす程度の水洗いならば問題ありません。

アパタイトに適した浄化方法は、水晶クラスターでの浄化、セージで燻す煙浴、月光で浄化する月光浴です。

但し、アパタイトよりもモース硬度の強い水晶クラスターにのせる場合は、水晶によってアパタイトに傷がついてしまわないように注意する必要があります。

主な原産地

主な産出国は、ブラジル、メキシコ、マダガスカル、インドなどになります。

鉱物学

アパタイトの正式名称は、“Fluor patite”と言い、和名では「弗素燐灰石」と表記されます。

アパタイトの結晶は、Ca5(PO4)3Fで表わされます。結晶構造は、六方晶系に属しますが、必ずしもその形で産出されるわけではありません。
このため、他の鉱物との見極めが困難になっており、アパタイトはまさに人を惑わす石であると言われてきたのです。

モース硬度は5で、窓ガラス(モース硬度5.5)と同程度の強度になります。

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